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TOEICやTOEFL、SATを受験する人は、年々増加傾向にあります。
短期集中型の英語学校「ALPROS(アルプロス)」では、スコアアップや高得点獲得に向けて徹底的に対策できるプログラムが用意されています。
今回は、どんなプログラムなのかを詳しくご紹介します!
(最終更新日:)
目次
ALPROS(アルプロス)の試験対策コースの特徴
ALPROS (アルプロス)では、忙しい現代人のニーズにあわせて短期集中型のカリキュラムを用意しています。
英語学習は長い時間をかければ良い、というものではありません。1か月、3か月の短期間でTOEIC対策をするのが効率的な勉強方法と言えます。
TOEIC対策
たとえば、ALPROS (アルプロス)のTOEIC対策では、1か月でおよそ100点アップを目標としています。
日本人の苦手なリスニングセクションはネィティブ講師が担当し、TOEICのスピードに慣れていく授業を行います。
また、リーディング対策は日本人講師が丁寧に教えてくれるので、授業についていけない状態に陥りません。
TOEIC学習方法
TOEICは120分という時間の中で、200問の問題を解かなくてはなりません。後半の問題は、時間が足りずにマークシートが塗り絵のようになってしまう方も多いのではないでしょうか?
ALPROS (アルプロス)では、長年TOEICを研究して生み出した頻出の演習問題を使用して、積極的に解いていきます。
演習問題を解くことによって、語彙、形式、スピードに慣れていくことが重要です。
授業の最終日には模擬試験も行います。本番さながらの雰囲気の中で対策をすることが可能です。
このようにALPROS (アルプロス)の試験対策では、無理なく着実にスコアを高めていくことが期待できます。
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ALPROS(アルプロス)の試験対策と他校との違い
ALPROS (アルプロス)が他校との違いは、学習の連続性にあります。
講師陣
授業では、生徒の特長に合わせて選出されたネィティブ講師と日本人講師がダブルで支えます。
一般的な英会話スクールや英語学校のように、レッスン毎に講師が変わることは基本的にありません。
英語学習はネィティブ講師の方が良いと思われがちですが、日本人講師の場合、理解度に応じて日本語で教えてくれるメリットがあります。
在籍する講師の特長として、高い英語力はもちろん、英語指導のスペシャリストの証「TESOL」や英検1級など高難度な英語資格保持者、10年以上の教授経験などの経歴ある講師が教鞭を執ります。
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自習方針
仕事や通勤のスキマ時間には、自習管理アプリを活用して反復練習ができます。自習管理アプリを毎日使うことによって、授業で教わった文章が頭に定着します。
ALPROS (アルプロス)では、「話す、聞く、読む、書く」4技能を網羅できます。
英語の学習を始めると、伸び悩む時期や仕事で学習ができない時がでてくることがあります。
スクール全体で70名以上の講師が在籍しているので、生徒一人ひとりに最適な講師をアサインすることも可能です。
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ALPROS(アルプロス)の試験対策コース
ALPROS (アルプロス)の試験対策では、短期間で英語力が身につきやすい、密度の濃いカリキュラムになっています。
TOEIC対策
ALPROS (アルプロス)のTOEIC対策では、1か月の学習でおよそ100点アップを目指します。
過去問を徹底研究して作られた演習問題をもとに授業を行うので、苦手を克服して、得意を伸ばす学習を受けることができます。
TOEFL対策
受講層はTOEFL初心者やハイスコアを狙う人まで幅広く、レベルに応じた試験対策を行えます。
出願大学の選定や願書の書き方も指導可能です。
保護者と生徒の3者面談も必要に応じて行い、サポート制度が手厚い点ALPROS (アルプロス)英語学校の特色です。
SAT対策
SAT対策は講師と1対1のプライベートレッスンです。
生徒一人ひとりに合わせた個別指導なため、試験直前の短期集中対策や特定科目・分野の対策にもおすすめ。
日本語での指導ほか、海外からの帰国生の方には英語を使って教えることも可能です。
Reading,Writing&Language対策、Math対策、エッセイ対策、SAT Subject Tests対策も行っています。
ALPROS(アルプロス)の試験対策まとめ
ALPROS (アルプロス)では、正しい語法と文法を数多くこなすことによってマスターした後、会話や読み書きに活かしていくことができます。最短ルートでスコアアップが見込めます。
英語は、目標を達成するための手段であって、ゴールではありませんよね。
ALPROS (アルプロス)では、他の英語学校だと1か月~半年かかる学習量を1週間に凝縮しています。
英語学習は頭で理解して、話して、応用していくという思考回路があります。
短期間の間に英語をしゃべることができる、といった感覚をつかむようになることが重要です。この感覚がつかめれば、やる気がでてきます。
また、ネィティブ講師と日本人講師のメリットを生かすことで、無理なく語学力を定着させていきます。
そして、毎日の自習アプリで英語を脳に慣れさせ、英語を生活の一部に組み込んでいきます。
ALPROS (アルプロス)はTOEIC対策はじめ、生徒一人ひとりに最適なカリキュラムで、短期集中的に英語力をグッと伸ばしていくサポートをします。
この機会に本格的な試験対策をはじめてみませんか?
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英語学校しらべ編集長
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