オーストラリア留学エージェント11選<ワーホリ・語学留学におすすめ>

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おすすめのオーストラリア留学エージェント比較

※本ページはPRを含みます。収益の一部でサイト運営されています。

オーストラリア連邦(首都:キャンベラ)は、広大な自然と近代的な都市が融合した英語圏の魅力的な国で、アメリカ・カナダに次ぐ人気の留学先です。

春夏秋冬の四季があり、日本と季節が逆です。州によって気候は変わりますが、真冬でも暖かく真夏の強い日差しには紫外線対策が必須です。

他国と比較して留学費用が抑えられる点もオーストラリア留学の魅力です。

今回は、充実したサポートで料金が安いおすすめのオーストラリア留学エージェントを厳選まとめ、留学の注意点や人気都市の特徴もご紹介します!

(記事更新日:

オーストラリア留学エージェントの利用メリット3つ

おすすめのオーストラリア留学エージェント比較

「留学エージェント」とは、海外留学の手続きを代行する留学手配代理店で、出発前~現地生活~帰国後をサポートしてくれます。

語学学校選びや入学手続き、ビザ申請、航空券、滞在先(ホームステイ先)の手配、現地でのトラブル対応や生活サポート、帰国後の就職支援など、留学全般を手伝ってくれます。

 

\留学エージェントの良い所/

【1】膨大な選択肢から最適な語学学校が見つかる

オーストラリア全土の学校情報を収集して比較、どこに行くかを決めることはとても難しいです。

留学エージェントでは、あなたに最適な語学学校を提案してくれます。

留学目的や期間、予算、要望などを丁寧カウンセリングしてくれるので、自分で探す手間がありません。

 

【2】面倒な手続きを代行してくれるのでミスがない

留学準備として、ビザ申請や語学学校の入学手続き、ホームステイなどの滞在先の手配、海外旅行保険など必要な手続きがたくさんあります。

留学エージェントにお願いすれば、英語の勉強や観光計画に時間を割けますよね。

きっと、より充実した留学経験になるでしょう♪

 

【3】慣れない現地生活や留学後のサポートもしてくれる

慣れない環境に一人で暮らすことは、心細く、ストレスが溜まるものです。

ホームステイ先や現地人とトラブルを起こしてしまったり、体調を崩してしまったり、思わぬアクシデントが発生すること可能性もあります。

留学エージェントは万が一のトラブルを仲裁し、解決までのサポートをしてくれるので安心です。

また、帰国後は、留学経験を生かせる企業を紹介する就活支援も行っています。

口コミ・評判が良いおすすめオーストラリア留学エージェント

スマ留

おすすめ留学エージェント「スマ留」

スマ留は、シドニーやメルボルン、ブリスベンなどオーストラリアの人気7都市の語学学校と提携している大手留学エージェントです。

語学学校の紹介はもちろんのこと、6ヶ月間使用できるオンライン英会話・学習アプリでの事前学習サポートもあり、帰国後にはキャリアサポートなども行ってくれます。

オーストラリアの語学学校すべてを同一金額で選ぶことができるので、Web上で留学費用の見積りを出すことができ、期間によっては、自分で一から学校を手配するよりも安くなることも。

低価格とだけ聞くと不安に思うかもしれませんが、スマ留では語学学校の「空き時間・場所」を活用したり、紹介料を最低限に抑えることで、この価格を実現しています。

そのため、他のエージェントを利用するよりも講師のクオリティが低くなったり、授業のコマ数が変わったりすることもありません。

 

現役カウンセラーさんに直接お話を聞きました!

 

また、メルボルンのみ「デミペアプラン」というホストファミリーの手伝いをすることで留学費用が抑えられるお得なプランがあるので、ぜひチェックしてみてください♪

 

無料面談&セミナーでご相談!

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夢カナ留学

夢カナ留学

“実質0円留学”のキャッチコピーが目を引くエージェント「夢カナ留学」では、ワーキングホリデーを組み合わせる&各種手続きの代行費用をカットすることで格安の費用で留学が可能です。

日本人留学生割合が15%以下の語学学校を紹介しているので、「留学したのに何も身につかなかった」という心配がなく、現地で価値のある英語漬け体験ができます。

また、オーダーメイドの留学プランと、留学前の英会話レッスン提供・アプリでの自習サポート付きで、事前に英語力の基礎を身につけることができるところもおすすめポイントです。

留学から帰国後、将来の就職に悩む学生が多いと聞きますが、夢カナ留学では面接のコツや履歴書の書き方、ワーホリ準備を支援しています。実際に9割以上の学生が2ヶ月以内で海外で希望の職種に就けている実績があります。

一度、オンラインの無料カウンセリングでお話を聞いてみてはいかがでしょうか。

 

公式サイトで無料カウンセリング

≫【夢カナ留学 】≪

 

StudyIn

StudyIn

StudyInは、登録者合計170万人の英語教育系SNS「StudyInネイティブ英会話」の同企業が運営する留学エージェントで、仲介手数料無料・最安値保障の留学費用に見合わないほど充実したサポートが魅力です。

留学生一人に対して、留学や海外就労の経験が豊富なコンサルタント・スタッフが付く複数人体制でしっかりサポート。教材選びから事前の勉強内容、学校選定、週末の過ごし方などをアドバイスします。

StudyInで留学可能な国はオーストラリア含め9ヶ国と特段多いわけではありませんが、海外視察を繰り返して選び抜いた5%のトップスクールのみご紹介しているため、学校選びに失敗がありません。

また、留学前に大手オンライン英会話サービス「レアジョブ英会話」のマンツーマンレッスンが無料で週3回利用可能(早朝・深夜OK)な手厚いサポートは、事前の英語学習に役立ちます。

実際に年間4,500名以上をサポートし、利用者の約3割が友人紹介(口コミ)で入っているという信頼感もおすすめできるポイントです。

 

資料請求&オンラインで無料説明会♪

【StudyIn】

 

留学タイムズ

留学タイムズ

留学タイムズは1999年の創立以来、約3万人の留学生への支援実績ある留学エージェントで、大手旅行会社H.I.S.とも提携し、低価格で信頼感あるサポート体制が魅力です。

オーストラリアやアメリカ、カナダ、ニュージーランド、マルタなど人気都市はじめ、南米やアフリカ含む世界45カ国5,000校以上の語学学校と提携。

他社エージェントの見積りを持参すると「最低価格保証」してくれたり、費用はすべて正規料金で表記してくれたり、明朗会計もおすすめポイント!

(※正規料金とは、手数料等の上乗せなくそのままの通貨で提示すること。)

 

まずはお気軽に無料相談!

【留学タイムズ】

 

ネスグローバル

ネスグローバルはJ-CROSS(留学サービス審査機構)から認証を受けている信頼性の高い、オーストラリア留学エージェントです。

「語学教育サービス企業部門」「グローバル人材育成企業部門」「紹介したい語学教育サービス部門」で3冠を獲得しています。(※2019年3月のゼネラルリサーチ社調べ)

手数料無料で最適な語学学校を提案してくれますし、帰国後のキャリアサポートもしてくれます。

留学前と帰国後に無料で英会話レッスンを受けることができる点も魅力です!

 

公式サイトはこちら:ネスグローバル

 

Global Dive

おすすめ留学エージェント「Global Dive(グローバルダイブ)」

Global Diveはシドニーやメルボルン、ブリスベン、ゴールドコーストなど人気11都市の語学学校と提携し、留学資金の貯金から留学後の就活支援まで無料の、オーストラリア留学におすすめなエージェントです。

観光地で外国人の対応をして英語力を磨き、住み込みでお金を貯められる「リゾートバイト」ができます。帰国後も「旅人採用」という海外経験を活かしたキャリアサポートがあり、英語力の武器をアピールしやすいのも魅力です。

オフィスは東京と大阪のみで現地にはありません。留学中はLINEやメール、Skypeで相談できるので安心です。

 

School With

School Withは東京・代官山にある留学エージェントで、シドニーやメルボルン、パースなど人気8都市の語学学校と提携し、定期的に留学説明会を行っています。Skypeやメール、電話での個別相談も可能です。

「異国に文化・生活を感じる」「海外旅行を楽しむ」「語学力維持」など幅広い目的でサイト検索もでき、あなたにピッタリの語学学校が見つかります。

 

オーストラリア留学.net

オーストラリア留学.netは、シドニーやメルボルン、ゴールドコーストなど人気11都市の語学学校と提携、「最低価格保証」を掲げる留学手続き代理店で、手数料も無料です。

もし他の留学エージェントより見積もり価格が高かった場合、相談が可能です。

格安留学なのに、手続きの代行や現地生活のサポート、現地での仕事の紹介や、帰国後の就職サポートも充実しています。

オーストラリア政府が認定するカウンセラーが担当してくれるので、信頼してプランニングを任せられます。

 

オーストラリアインフォメーションセンター

オーストラリアインフォメーションセンターは、日本4都市・オーストラリア6都市にオフィスがある留学エージェントで、現地には日本人スタッフが常駐。慣れない海外生活をサポートしてくれます。

ご紹介可能な都市は、シドニー、メルボルン、ブリスベンなど11都市です。

語学学校の手配、現地生活のサポートなどを無料で行ってくれます。

 

オーストラリア留学センター

オーストラリア留学センターは、14都市全土の語学学校を紹介可能で、ホームステイ先の手配など面倒な手続きを無料サポートしてくれます。

語学留学だけではなくワーキングホリデー(ワーホリ)やバリスタ資格取得、英語教師資格取得、日本語教師アシスタント派遣など様々な留学プランがあります。

 

アイエス留学ネットワーク

オーストラリアでの語学留学やワーホリ、TAFE(州立職業訓練校)、大学大学院進学サポートなどを行う20年以上の実績ある老舗の留学エージェントです。

手続き、カウンセリングはすべて無料です。

 

 

オーストラリア留学エージェントの選び方

自分にぴったりの信頼できるオーストラリア留学エージェントを選ぶには、失敗しない条件が3つあります。

 

【1】サービス内容と料金が明確であること

優良エージェントは、無料と有料サービスの区別がわかりやすく明記されており、料金も明確です。

残念ながら、サイトに記載された料金と実際の費用が異なる悪徳業者もあります。

「明朗快活」であるオーストラリア留学エージェントを選びましょう!

 

【2】サポートが充実している

留学エージェントは、語学学校選びや諸手続きの他に、現地生活サポート、就活支援など色々なサービスがあります。

初めてオーストラリア留学する人は異文化圏で生活する不安があると思います。

不安を和らげるためにも、現地オフィスがあって直接サポートしてくれる留学エージェントをおすすめします。

 

【3】親身になって相談に乗ってくれる

留学エージェントの対応が「誠実で信頼できるか」は重要なポイントです。

各代理店で無料カウンセリングや留学相談会を行っているので、ぜひ気軽に足を運んでみましょう。

留学の不安や現地でやってみたいこと、得たい経験などを真摯に汲み取ってくれて、適切なアドバイスをくれるエージェントは信頼できると言えます。

カウンセラーとの相性もありますので、複数の代行会社で比較するとベストな選択ができるでしょう。

オーストラリア留学が人気の理由

オーストラリア留学

温暖で豊かな自然が魅力、観光スポット多数

オーストラリアは、エアーズロックやグレートバリアリーフなどの世界自然遺産を始めとする、雄大な自然が魅力的な国です。

また、カンガルーやコアラ、ワラビー、ウォンバットなど日本ではなかなか見られない貴重な動物にも出会えます。

先住民族アボリジニの文化や生活にも触れることができ、歴史が好きな人も楽しめます。

治安が良く「世界で最も住みやすい都市」第2位!

「世界で最も住みやすい都市ランキング2018」では、メルンボルンやアデレード、パースなどがランキング上位の常連として有名です。

※英誌エコノミストの調査部門「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)」より。

安全性、医療、文化・環境、教育、インフラの5項目で世界各国の都市を評価しています。

 

他国に比べてオーストラリアは住みやすい街が多く、初めて海外留学される方にもおすすめです。

多民族国家で、国際的な価値観・文化を学べる

オーストラリアは世界200ほどの国々からの移民で構成される多民族国家です。

第2次世界大戦後の移民計画では、600万人以上の移民を受け入れた歴史があります。現在でも「多民族・多文化国家」を掲げ、移民を広く受け入れています。

 

多文化の人々が暮らしているので、様々な価値観や文化に触れることができます。

日本では考えられないカルチャーショックを受けるかもしれませんが、それもまた良い経験になりますね。

せっかく外国を旅するなら、たくさんの文化・価値観に触れて多くの経験を積みましょう!

最大2年間のワーキングホリデー

オーストラリア留学は、「学生ビザ」の他に「ワーキングホリデービザ」「セカンドワーキングホリデービザ」で行くことができます。

 

ワーキングホリデービザは学生ビザのように長期間学校に通う必要はなく、アルバイトも就労時間の制限がありません。比較的自由に生活できます。

また、ワーキングホリデービザは通常1年間しか発行されませんが、オーストラリアでは一定条件を満たすと2年間のセカンドワーキングホリデーを取得できます

他国では珍しいため、長期留学を考えている人にとって大きなメリットです。

オーストラリア留学で人気の都市一覧

【シドニー】

シドニーは約420万人の人口で、オーストラリアでも人口が多い都市です。

ビジネスや文化が集中し、数多くの移民も暮らしています。

歴史的な建造物と近代的な都市、世界三大美港のシドニーハーバーが見られ、都市から離れると豊かな自然が広がっています。

また、他の都市に比べて電車やバスなどの交通機関が整備されているのも特徴です。

 

【メルボルン】

メルボルンは、人口337万人のオーストラリア第2の都市です。

文化や芸術の中心地であり、ビクトリア国立美術館は見物です。

市街地は現代的なビルディングと昔ながらの建造物が調和され、碁盤の目のように整備されているおしゃれな都市です。

市場の活気もあり、農産物だけでなく工芸品やアートなど様々なものが売られています。

 

【ブリスベン】

ブリスベンは、人口約90万人のオーストラリア第3の都市です。

街の中心をブリスベン川が流れていることから「川の街」とも呼ばれています。

市街地は歩いて30分ほどで回れる広さですが、カフェやレストラン、ショッピングモール、図書館、美術館、博物館などがギュッと詰まっています。

また、コアラの保護区があり、130頭以上の可愛らしいコアラが飼育されています。

 

【ゴールドコースト】

ゴールドコーストは、人口約43万人のビーチリゾートして有名な都市です。

黄金色のキレイな砂浜「サーファーズ・パラダイス」があり、サーフィンなどのマリンスポーツを楽しめます。

市街地を離れると山もあり、野生生物も見ることができます。

市街地には高層ビルやレストラン、ショッピングモールが立ち並んでいます。

 

【ケアンズ】

ケアンズは、人口約13万人のこじんまりとした都市です。

世界最大級の珊瑚礁「グレートバリアリーフ」を始めとする世界自然遺産がたくさんあります。

内陸部には熱帯雨林が広がり、国立公園も楽しめます。

自然を楽しんでリラックスしながら勉強したい人におすすめの都市です。

 

【バース】

パースは人口147万人、オーストラリアの3分の1の面積を占める州都です。

他の都市に比べて観光地ではなく、街の主要な機能が集中する市街地もこじんまりしています。

ゆったりとした空気と自然、明るい日差しが差し込むパースは、集中して勉強したい方におすすめです。

オーストラリア留学の種類

オーストラリア留学には複数の種類があり、留学の目的や滞在期間、適正年齢などの違いがあります。

今お考えの留学の仕方よりも「あなたに最適な留学タイプ」が見つかるかもしれません。一緒に見ていきましょう!

 

短期留学

短期留学は、夏休みなどの長期休暇を利用して、1~2週間ほど短期間で語学学校に通う留学の方法です。

語学学校の入学受け入れは基本的に通年行っているので、気軽に留学できます。

英語の勉強だけではなく、オーストラリアの雄大な自然を楽しんだり現地の人とのコミュニケーションしたりと、日本では得られない体験ができます。

 

語学留学

語学留学は、語学を学ぶことを目的に語学学校へ通う留学の方法です。

短期1ヶ月から長期1年まで、様々な期間の留学が可能です。

日常英会話やビジネス英会話、TOEIC・TOEFL対策など、選ぶ語学学校やコースによって学べる英語が異なるのも特徴です。

 

正規留学(大学・大学院留学)

正規留学とは、オーストラリアの大学・大学院に入学して現地の生徒と一緒に学ぶ留学方法です。

実際に英語で講義を受けるため高い英語力が必要です。目安レベルは、IELTS6.0以上、TOEFL iBT80点以上です。

オーストラリアには約41校の大学があり、38校が国立大学で教育水準が高いことが特徴です。

日本の四年制大学卒業と同じ学位を取得するには、オーストラリアの大学に3年間通うだけで良いとされています。

 

専門学校留学(TAFE)

専門学校留学(TAFE)とは、職業訓練専門学校(Technical and Further Education)で専門スキルを学ぶ留学方法です。

就きたい仕事が明確な方は必要な技術を身に付けられるため、非常に実務的な留学になります。

ある程度の英語力が求められ、目安レベルはIELTS5.5以上です。

留学期間は基本的に6ヶ月~1年ほどで、さらに高いレベルの技術を学ぶ場合は2年ほどかかります。

 

インターンシップ・ボランティア留学

インターンシップは、オーストラリア現地の企業で実際に働く留学の方法です。

英語を使って仕事することになるので、高度な英語力が求められます。

グローバル基準でのビジネススキルが身につくので、海外で働きたい方におすすめの留学法です。

 

ボランティア留学は、語学学校に通いながらボランティア活動もする留学方法です。

オーストラリアでのボランティア活動には、動物園スタッフや幼稚園スタッフ、日本語教師アシスタントなどがあります。

 

ワーキングホリデー

オーストラリアのワーキングホリデーは、4ヶ月の語学学校での学習と6ヶ月間の就業を行います。

主な勤務先として、都心部ではホテル業や観光業、カフェ、ベビーシッター、郊外では農業や飼育など多岐にわたります。

他にも、オーストラリアの自然を活かしたサーフィンやダイビングなどのスポーツインストラクターも人気の職業です。

英語を使って仕事をする以上ある程度の英語力が求められますが、就労前の4ヶ月間に語学学校で英語を学べるため、あまり心配はいりません。

オーストラリア留学の注意点【初めての海外留学の基礎知識】

初めてのオーストラリア留学の注意点

風邪を引いたら、内科に行く前にホームドクター診察

オーストラリアと日本の診療ルールは違います。

日本では風邪を引いたらすぐに内科を受診しますが、オーストラリアではかかりつけのホームドクターに診察してもらいます

ホームドクターで対応できない場合は専門医を紹介してもらう流れです。

 

ホームステイ中は自分で病院を探すのではなく、まずホストファミリーに相談しましょう。

電車・バスで車内放送なし、居眠り厳禁!置引き注意!

日本では当たり前のように電車やバスでの車内放送がありますが、オーストラリアでは車内放送がありません

自分が降りる駅は自分で確認しておく必要があるので、気を抜くことができないです。

さらに、車内で居眠りしてしまうと荷物を盗まれてしまう危険性があります。

 

オーストラリアは治安が良い方ですが、日本と比べると犯罪が多いので気をつけましょう。

オーストラリア一部は慢性的な水不足、節水を心掛ける

オーストラリア中央部は全て砂漠地帯となっていて、面積は国土の約40%に至ります。

国全体で降水量が少なく、慢性的な水不足に陥っている地域もあります。

 

シャワー時間が5分以内と制限されているホームステイ先もあるので、水の使い方はホストマザーに確認してトラブルを避けましょう。

まとめ:英語力を磨く格安オーストラリア留学はエージェント比較が重要

今回は、評判のいいおすすめのオーストラリア留学エージェントを徹底比較して、留学手配代理店の特徴や費用、実際の現地生活での注意点をまとめました。

シドニー、メルボルン、ブリスベン、ゴールドコースト、ケアンズ、バースなど人気都市の中でもそれぞれ良い所・悪い所があります。

 

夏休みやGW、大型連休を利用して、不明点を留学エージェントに聞いてみましょう。相談は無料の業者が多いです。

カウンセリングで目的や期間、予算、やりたいことなどを伝えることでアドバイスを受けられます♪

 

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サクッと留学【スマ留】

 

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英語学校しらべ編集長

編集長・ライター
英語学校しらべ編集長でライター歴7年以上。TOEIC・英検準2級の受検経験あり。旧センター試験では8割超と学生時代から英語が好きだった影響で英語圏への旅行や英会話教室に数年通うも身につかず、挫折を経験。縁あって英語事業者への取材(数十社以上)やサービスを体験レビューする仕事に就き、挫折経験者目線から英語学習情報を日々発信。語学学校でのフィリピン留学を経て海外移住に成功した父監修のもと、留学系記事も執筆。 ≫運営会社情報

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