【取材】NLPE英語コーチングスクール「学習法や量より重要な事」

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NLPE英語コーチングスクール「英語学習」に関するインタビュー

NLP(神経言語プログラミング)は営業や人材育成などに活用できると、ビジネス業界で近年普及し始めています。

“NLP×英語学習”の先駆者として、日本でも数少ないNLP理論を取り入れた「NLPE英語コーチングスクール」代表・コーチの南山さんにお話を伺いました。

帰国子女経験のない純日本人で4ヶ国語を話すマルチリンガル。圧倒的な知識量と幾多の苦難を乗り越えた経験から、言葉一つひとつに重みがあり惹きつけられるものを感じました。

英語学習の前には、絶対にやるべきことがあると言います。

NLPEの英語プログラム確立までのストーリーをお聞きする中で、英語学習に成功する人と失敗する人の差が見えてきました。

《話者プロフィール:南山 紘輝さん》

NLPE英語コーチングスクール代表、コーチ。
高校3年生から英語を学び始め約1年半で英語を習得。リヨンカトリック大学留学を経て、”国際人”を目指しフランス留学、スペイン留学を決意。卒業後も世界15ヶ国を巡り、言語学や心理学、脳機能、記憶のメカニズム等を学ぶ。その過程の中でNLPに出会う。TESOL上級課程を修了。世界の名だたる人物からコーチングの直接指導を受け、数々の英語学習法を分析し、NLPを取り入れた現在の英語プログラムを確立する。

目次

NLPE英語コーチングスクール創設のきっかけを教えてください。

NLPE英語コーチングスクール「英語学習」に関するインタビュー

英語講師になることが夢だった

― 次回の取材では「NLPと英語コーチングの相乗効果」についてお聞きしますが、今回はまずNLPE英語コーチングスクールについて教えてください。

 

私はもともと英語講師になることが夢でした。

日本語の先生になるためにフランス留学でフランス語を習得して、次にコロンビアでスペイン語を習得しました。

日本に帰国した時にはすでに念願だった英語を教えていましたね。

 

当時の私は「勉強法と学習量がすべて」だと信じていました。それらを知っていれば英語が話せると、何の疑いもありませんでした。

ですが、第二言語習得研究やTESOL(英語が母国語ではない人向けの英語教授法、またはその資格を指す)などの完璧な勉強法が書店でも手に入るはずが、日本人の英語力は伸びていませんよね。

実際に、正しい知識と私自身が多言語習得したメソッドをもとに生徒に教えていましたが、あまり伸びませんでした。

ようやく方法論ではないことに気付いたのが4~5年前です。

英語が話せるようになる人はどういう人か、根本的な事柄を見つめ始めました。

 

「人格や在り方が、英語を話せるか否かの結果を左右している」と確信しました。

英国の元首相マーガレット・サッチャーが『考えは言葉となり、言葉は行動となり、行動は習慣となり、習慣は人格となり、人格は運命となる。』という名言を残しています。

まさにその通りで、人格が全てを作り出しているとわかりました。

 

英語を話せるようにならないのは、人格に問題がある

成功する人、目標達成する人、秀でた能力を身につける人のパターンを知ろうと子供のパターンを調べました。

子供はなぜあれ程までに英語力を伸ばせるのか、一つの物事を追求し続けられるのか。

結果、現代人の多くが英語を話せるようにならないのは人格に100%問題があるからでした。

 

人格とは無意識レベルで発動する思考や感情、反応のことを指しますが、そこには信念も入っています。

信念は大きく分けて4つ。

  1. x=y(例:イケメン=浮気者、英語=難しい)
  2. xだからy(例:女性だから経営者になりづらい、記憶力がないから勉強ができない)
  3. 可能性(できる、できない)
  4. アイデンティティ(例:私は凡人だ)

 

人格は過去から発生したもので、私たちは昨日と同じ人格で習慣や自己評価、楽しいとか苦しいとかの内部対話の変化なく行動しています。

35歳以上になると約95%の人が無意識レベルで毎日同じことを繰り返していると言われています。

過去と同じ人格で同じ事をしても、同じ結果しか得られないのは言うまでもありません。

 

≫公式サイト:NLPE英語コーチングスクール

過去と同じことの繰り返しではこの先も英語習得できない

なぜ過去を基準にしてしまうのか?という点ですが、本能的に自分を守るためです。

火傷をした人が火傷に至るプロセスや結果を学ばないとまた痛い目に合ってしまうので、火傷のことを記憶しています。

そして、自分を守るために予想して生きています。

アマゾンの川は危険すぎて誰しも渡れないと思うように、予想して、予想の範囲内で留まろうとするのです。

 

英語を習得できないと信じている人は英語を習得できる結果は予想外であって、予想外の結果を得ようとすると恐怖心が生まれます

人格によって英語の習得が阻止されているので、今まで10年間英語が習得できなかった人(人格の影響で英語が上達しなかった人)はこの先の10年間も同じ、ということです。

 

≫公式サイト:NLPE英語コーチングスクール

現代の日本人は心臓に一貫性がない

日本人は心臓に一貫性がないことも問題です。

 

人は何十%もストレス状態にいると言われています。

「英語を勉強したくないのにやらされている」とか、苛立ちや不安を抱えているときはストレス状態です。

ストレス状態は身体にとって「トラから追いかけられている」アクションシーンも同然で、血液は筋肉に集まりますが、身体を癒す時間ではないわけです。

逃げるか戦うか、ファイト・オア・フライト反応を起こします。

クリエイティビティを司る前頭前野に血液やエネルギーを送る暇はなく、逃げることしか考えていないので視野が狭まり、眼球は開く始末です。

 

心臓と脳には同じ4万個の細胞があると、カリフォルニア州のハートマス研究所が発表しています。

心臓と同じ機能が脳にもあり、2つは常にコミュニケーションを取っていて、心臓⇒脳の情報量の方が多いこともわかっています。

心臓がストレス状態のときは脳にも同じように伝わっているので、双方に一貫性がなくなり、バランスを崩します。

脳が正常に働かないと記憶を司る側頭葉に異変を引き起こしたり、分析力が乏しくなったりします。

 

ルーティンで生きている人は左脳型と呼ばれますが、言語習得に重要な右脳をうまく使えていない場合が多いです。

現代の日本人は慢性的なストレス状態に陥っていますから、ストレス状態で英語を習得しようとするのは自ら遠回りをしていることと同じです。

 

子供がよく、ぼーっとすることは理にかなっている

NLPE英語コーチングスクール「英語学習と脳波」

代表的な脳波にはガンマ波、ベータ波、アルファ波、シータ波の4つがあります。

英語学習にはベータ波が最適と言われ、ベータ波は波が激しく、血液や酸素が脳にある状態です。

 

すでに座学には意味がないことが証明されています。

ヨーロッパの学校では風船を叩きながら・討論しながら・サッカーしながら、といったように酸素を送り続けながら子供に学習をさせています。

マーク・ザッカーバーグやオバマ元大統領が行っているWalking Meeting(歩きミーティング)も理にかなっています。

 

ある研究では、授業開始5分間はベータ波が活発なため集中していますが30分後にはシータ波まで下降して眠ってしまい、その後再度上昇して授業終了5分前にはベータ波に戻ったそうです。授業が終わることが相当嬉しかったんでしょうね。

 

学習にはベータ波を維持することが望ましいですが、加えてアルファ波も使うべきです。

アルファ波は情報を整理整頓する状態と言われ、この状態を作らないと人は記憶ができません。

 

よく、子供がぼーっとして一点集中している時を見かけませんか?まさに情報を整理整頓している状態です。

残念ながら日本ではぼーっとしてはいけないカルチャーがあるので、休日も「何かしなきゃ」「勉強しなきゃ」と常にベータ波の中で生きています。

英語学習後に脳波をアルファ波に落とすことができず脳が記憶する時間がありません。

私の経験上でも、ぼーっとして情報を整理整頓する状態を作ってきた人が英語力を伸ばしています

 

≫公式サイト:NLPE英語コーチングスクール

学習前に必ずやるべき事をNLPE英語コーチングスクールで伝えたい

本当は、英語学習を始める前にやらなければならない準備がたくさんあります。

学習者の大半が“英語学習に成功する・英語力が伸びる状態”をつくれていないことが大きな問題です。

 

脳に一貫性のない状態でやりたいことや目標設定をしても正しいものになりません。ストレス状態や焦りから出てきてしまっているものだからです。

目標設定は良いことですが、まず英語力が伸びる状態を作ってから行うべきです。

日本人特有の問題を無視したまま、スパルタ的に英語学習を行っても効果を発揮しません

できないと無意識に思っているのに、できるだろうと追い込まれることでトラから追いかけられる心理状態に陥り、勉強できない負のスパイラルになるだけです。

 

心理学者アンダース・エリクソンが『1万時間の法則』として、何かに成功するには10年間、1万時間その練習が必要だと提言しています。

私は生徒に、トラから追いかけられながら1万時間英語学習できるか?とよく聞きます。その答えはいつも決まっています。

 

英語学習の前にやることがたくさんあると気付いている人は、今も多くはありません。

人格や心臓、脳、体の一貫性が必要です。能力を伸ばすには能力を伸ばせる状態をつくるべきです。

 

私は、”英語を伸ばす状態を作るサポート”をする、日本で唯一のスクールを創設しました。

 

≫公式サイト:NLPE英語コーチングスクール

NLPE英語コーチングスクール創設で大変だった出来事

創設時にも日本には数多くの英語学習法が存在していましたし、私もその知識やTESOLの資格を持っていましたが、当時はNLPが全く浸透していなかったので結果を作る人格や心臓の根本的な情報探しが一番大変でした。

英語コーチングをするうえで自分が英語を習得した成功法の持論は並べられませんので、科学的根拠のあるデータ収集に苦労しましたね。

様々な論文を読み漁って著名な博士のワークショップに何度も出向き、やっと欲しい情報に行き着きました。

 

少しずつNLPの需要が増えていますが、今でも英語習得は方法と学習量が全てだと多くの人が信じています。

結果を出すためには学習前にやるべきことがあり、前段階の状態づくりが重要だという事実を日本に浸透させるのはまだ途上です。

今だからこそ笑って語れる創設秘話はありますか?

NLPの理論は日本を変えると思っていましたが、普及に大変苦労しました。

驚かれるかもしれませんが創設1年間ほどは認知されず、受講生も0人でした。

 

昔は人前で話すことが苦手でYouTubeの5分動画を撮るにも40分かかっていました。何十本も公開し続けましたが、平均視聴数も5-10PVくらいで…。

試行錯誤から始まった動画配信ですが、NLPを面白いと思ってくれた某Webメディアから取材オファーをいただき、NLPE英語コーチングスクールが認知され始めました。

代表兼コーチの南山さんのご経歴を教えてください。

NLPE英語コーチングスクールの代表コーチ・南山さん

2つの転機、綺麗な宇宙人と7ヶ国語話せる先生との出会い

小学校3年生~中学1年生まで北海道のニセコにスキーに通っていました。

国内留学並にオーストラリア人が多くて、触れ合う中で自然と「綺麗な言語を話す人達だなぁ」と英語に惹かれていきました。

小学4年生でマイケル・ジャクソンにハマっていたほどで、ライオンキングも英語で観ていましたし、洋楽や洋画にも興味がありました。

 

高校生時代はスポーツ一筋で英語に触れる機会がありませんでしたが、外国人と話してみたい気持ちはずっと心の中にありました

別世界にいる宇宙人のような、不思議な、憧れる存在で、「こんな人たちと話せたらどうなるんだろう」と想像を膨らませていましたね。

 

高校3年生で進路に悩んでいた時たまたま担任が7ヶ国語を話せる先生で、その人との出会いが英語へのハートに火を付けてくれたんだと思います。

勉強は好きではありませんでしたが英語だけはずっと熱中して勉強できました。1日8時間、合計で3,000時間猛勉強していましたね。

今思えば、座学で意味がなかったんですけど(笑)

 

海外旅行で生命の危機、苦労をバネに自分の英語学習法を発見

初めて一人で約2週間の台湾旅行をした時に、飛行機事故に遭いました。

緊急アナウンスや乗客の悲鳴の内容が聞き取れずすぐには状況を理解できませんでしたが、外の映像が流れた瞬間、飛行機の車体が傾き落ちかけていることを知りました。

難を逃れた着陸先は台北から南に位置するガオシューで、変な宿に泊まった記憶は今でも鮮明です。

 

「こんな苦労をしたのになぜ英語が話せるようにならないのか」と、英語学習に成功した人のパターンを知るために様々な人にインタビューをしました。

英語学習に成功した人は自信がありますし、英語が好きという共通点がありました。

 

知識も経験もない高校生だった私は、成功者の真似をしようと試みたんです。

今でもやっていますが、当時唯一得意だった”イメージの中で学習”をしました。千通り一万通りのシチュエーションがつくれるので、完璧に身体に覚えさせて英語力を伸ばすことができました。

 

≫公式サイト:NLPE英語コーチングスクール

英語の次はフランス語とスペイン語を習得

純粋にカッコいいという理由でフランス語を勉強し始めて、フランス留学を決意します。

特別な勉強はしていませんが、“イメージの中での学習”は続けていました

学生が集まる街、モンペリエの語学学校で日本人は私一人でしたね。英語かフランス語しか話せない環境だったので結果的に2ヶ国語が伸びました。語学学校でA1の初級レベルだったのが約8ヶ月でC2の上級レベルになり(※)、トップクラスにいました。

※英語など外国語の習得状況・レベルを評価する国際規格「CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)」で、A1(初級者)~C2(母語話者と同等)の6段階に分かれている。

 

コロンビア人の友達が多かったこともあり、帰国後、フランス語と似ているスペイン語習得のためにスペイン留学を決めました。

去年行ったイタリアはスペイン語と共通点が多く難なく理解できました。イタリア人と、イタリア語、スペイン語で会話を交わす面白い経験でした。

 

学生時代に7ヶ国語を話す教師との出会いがなければ全く違う人生を歩んでいたと振り返ると、人生って面白いなぁと思いますね。

学生時代に留学されていますが、元々英語は得意でしたか?

英語はずっと好きでした。問題が解けなくても嫌いになることはありませんでした。

英語を話す必要がないのに無理矢理勉強させられて、英語が嫌いになる人も多いと思います。

日本人は英語を好きになるきっかけが少ないですよね。

 

たまに、字幕なしで映画を観ることを目的に英語を勉強したいとNLPE英語コーチングスクールに来られる方がいますが、別に設定した目標を達成して自然と字幕なしで洋画を観られるようになるのが本来の流れです。

 

人が動くときは感情が動くときです。映画を字幕なしで鑑賞している姿をイメージで思い描いても、楽しい、嬉しいといった感情が生まれないのではないでしょうか。

ワクワクすることを目標にするのが良いと思います。

留学で得られたことは?思い描いた”国際人”への道のり

(留学で英語力は伸びないという意見もありますが)

留学は絶対にするべきです。

自分にコミットすることが重要で、いつまでにこういう能力を手にするために今からやめるべきこと、やるべきことを明確にするようにしていました。

留学先で日本語は話さないと決意していたので、3ヶ月間は仲の良い友人にも電話せず、ずっと外国語の世界に浸っていました。

 

外国人としての差別に悩み、授業についていけない苦しい時期もありましたが、自分の意志を強く持つことを心掛けていました

自信をつける方法を探して自分で自分を認める、世界に発信できる自分でありたいと思いましたね。

 

世界中に友人の輪を広げ、国際人になれたことで日本のシステムを外から俯瞰して見つめられるようになりました。すると、問題や変えなければいけないことが明確になります。

一方で日本の美しさにも気付きました。今後も世界各国を巡りたいと思っていますが、旅の最後には日本に帰りたいと思いますし、一番好きな国です。

 

≫公式サイト:NLPE英語コーチングスクール

世界の名だたる博士やコーチに出会い、感銘を受けた言葉は?

コミュニケーションの技術、例えばラポールやミラーリング、ペーシング、傾聴等を受講生にもよく伝えていますが、能力を伸ばすものはテクニックや方法論では決してありません。

博士、コーチ、プロスポーツ選手と接して見えたのは、「彼らは自己探求している」という共通点。誰に教わるわけでもなく自分で自分に合う習慣を考え、見つけていった。自己探求と失敗と改善を繰り返していました。

 

影響力のある人はテクニカルではなく人間性や在り方、生き方が素晴らしい人です。

愛に溢れていて、相手をありのままに見ていて、謙虚。スピーチや歌、料理でも、皆に響く人と響かない人がいるように、そういう人が口から発する言葉には信ぴょう性があります。

 

コミュニケーションをうまくできる”状態をつくる”、最終的にそこに行きつきます。

 

≫公式サイト:NLPE英語コーチングスクール

数々の学問や英語学習法を研究された中で、なぜNLPに着目を?

NLPE英語コーチングスクール「NLPEからの学び」

NLPは”状態が重要”という理論に行きつく通過点

私が21歳か22歳の頃、心理学で有名だったNLPを学ぶ中でビジネスの前線で活躍している経営者や役員、医者など各業界のプレイヤーに出会いました。

中でも某大手企業に勤めている女性の傾聴力がとても印象的でした。凄い人は相手を大切に想い、常に人の声に耳を傾けていることを学びました。

NLPの知識よりもNLPをきっかけに素晴らしい人との出会いを得られたことが大きかったです。

 

NLPには様々な神経回路ワークがあります。

「優しさ=ピンク色、丸い」といったように、サブモダリティー(五感で感じた構成要素)で人は感覚を色や形に表現できます。過去の恐怖体験イメージをサブモダリティーで変化させ、トラウマを回避させるケースもあります。

 

NLPのテクニカルな部分は素晴らしいですが、NLPのワークは万人に効果があるわけではなくハマる人は全体の2割程度です。

私が興味を持ったのは、その効果が出る人と出ない人の違いです。独自の研究の末行きついた結論が脳波でした。

 

NLPで効果が出る人と出ない人の違いは、脳波

犬恐怖症の人の目の前に突然犬が現れたら身体が勝手に反応するように、人格は身体が覚えているものです。

アファメーションという方法で「できる、大丈夫、自信がある」と頭で意識的に言い聞かせて情報を送り続けても、身体が無意識に別の反応を起こします。意識より無意識が優位なので勝てません。

3日坊主の現象が起きてしまうのは頭でいくら考えても身体でできないと覚えているからです。

 

どんなテクニックを使おうとも「私はこんな人間だ」という人格が邪魔をします

ではどうすればいいのかと言うと、恐怖心を与えないために脳波を人格形成するシータ波まで落とし、身体に眠ってもらいます

子供の脳を調べると6歳までシータ波しか持っていないことがわかっていまして、小学校入学前までに人格形成が行われていると言えます。

 

NLPの理論を知って、自分がもっと極めたいことがハッキリしました。

神経回路や人格が変わる理由、コミュニケーションを取るときになぜ人はペーシングをして相手と同じ態度をとるのか。そういったことに興味を持たせてくれるきっかけでした。

英語学習に成功する人格については3回目の取材で詳しくお話させていただきます。

 

≫公式サイト:NLPE英語コーチングスクール

印象に残っている受講生様とのエピソードを教えてください。

40代の男性で、外資系企業のエンジニアをされている方でした。

会議で英語を使うことを目標に受講されて、結果、昇格を叶えてより英語を使う機会を得ました。

驚くことに、TOEICの参考書や問題集で専用の勉強をしていないにもかかわらずスコアが200点以上伸びました。これほど点数が伸びた方は初めてで、英語学習に年齢は関係ないことが証明された瞬間でした。

 

部署移動で英語が急遽必要になった50代の女性は、様々な勉強法を試しては三日坊主状態でした。

しかし、英語への価値観や向き合い方といったメンタル面での気付きを得て、仕事のためではなく人生豊かにする手段として英語を学ぶ選択をされた生徒でした。

 

NLPE英語コーチングスクールでは英語学習の中で自己探求をしていき、考え方や思考、信念の何が制限となっているかを洗い出していきます。

自分自身を見つめる中で、英語力向上と同時に自分を変えることにハマる方が多いです。

人生全般を好転させて結果を出す方が多い傾向にあります。なぜなら、人生は人格からできているからです。

 

根本を変えて自分の本当にやりたかったことが見えた結果、「私は英語じゃない」と断言された方もいました。

NLPE英語コーチングスクールの今後の展望とは?

全国に教室を展開させたいです。

あとは、自分に合う勉強法を自分の手で見つけるNLPEの英語コーチングを子供たちに受けてもらいたいです。

同じく子供がいるコーチに親御さんの担当を受け持ってもらって、NLPEキッズを5年以内につくりたいと考えています。

子供の教育機会に組み込めたら、規定の教材で先生の言ったことだけを学ぶのではなく子供たちが興味のあることを自分の選択で極めていけるようになるんじゃないかと思っています。

 

現在も育児や家事と両立しながら働いているコーチがいるので、ぜひ取材してください。

NLPE英語コーチングスクール卒業生で、NLPとの出会いで人生好転した話が聞けると思います。

また、もう一人、本校の卒業生で現在コーチを務める女性がいます。

彼女は英語習得の第一歩としてNLPEで内面を変えられた経験談を今の受講生へのコーチングに生かしています。

最後に、英語学習者様へのメッセージをお願いします。

40人いれば40通りの勉強法があります。

シャドーイングが一般的に良いとされていますが、私は一度もせずにリスニング力を上げました。

多くの方が英語の勉強法や環境に英語力が身につかない課題への答えがあると思い込んでいますが、問題は自己探求していないことです。

 

高校3年間でスポーツ一筋、勉強も得意な方とは言えない中でも自分の力で英語力を身につけてきました。

自ら目標達成への道のりをしっかりと考え、自ら行動を起こし、失敗をして改善を繰り返していかないと英語学習には成功しない。失敗を避けては成功しませんし、失敗のプロセスすら楽しめるほど英語が好きじゃないと前に進めません

 

コーチングの前提として、「全ての答えは自分の中にある」とお伝えしたいです。

米国のコーチングは日本風のコーチングとは全く違うもので、原則アドバイス禁止です。

日本人は質問好きな方が多く、すべてを聞こうとする方もいます。

疑問を投げかけることは大切ですが、自分で考える力が衰えて行動を起こすにも他人に頼ってしまうようになります。

睡眠の質を上げるには?二度寝は悪い?と聞く前に自分でアンサーを考えてからにしましょう、と受講生には口を酸っぱくして言っています。

 

誰かが成功した英語学習法ではなく、自分で継続できるパターン、記憶できるパターン、成功できるパターンを見つけることが重要です。

一人ひとりの可能性を引き出すのが本来のコーチングだと私は思っています。

 

≫公式サイト:NLPE英語コーチングスクール

NLPE英語コーチングスクールの基本情報

受講料金
  • ベーシックコース:税込121,000円(3ヶ月/コーチング3回)
  • プラクティショナーコース:税込418,000円(3ヶ月/コーチング12回)
  • マスターコース:税込638,000円(6ヶ月/コーチング20回)
入会金 無料
支払い方法 銀行振込、クレカ決済(分割払い2回まで)
保証制度 契約から8日以内のクーリングオフ可能
受講内容

毎週1時間のオンラインコーチング、毎日の自学自習とオンラインサポート、(受講状況に応じて)宿題提出や発音への添削フィードバック、(受講状況に応じて)毎日のチャット・電話サポート、受講生限定コミュニティーの参加、受講生限定セミナーの開催

※受講生に合わせてプログラムをカスタマイズします。

※現在、セミナーは月に数回のウェビナーとグループコーチングに代わっています。

受講形式 マンツーマンレッスン
講師 日本人講師
教室 月1回、受講生限定セミナー開催
オンライン受講 可能(テレビ電話、ビデオ通話、電話)
営業時間 9:00~22:00
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英語学校しらべ編集長

編集長・ライター
大手英会話スクールや市販教材では結果が出ず、TOEIC500点、英検3級の取得で挫折。縁あって英語事業者様への取材(数十社)やレッスン体験談をレビューする仕事に就き、英語習得における方法と学習量の重要性を知る。私生活でもフィリピン留学を経て海外移住を計画中の父から語学学校の英語漬け生活や効率的な勉強法、英会話を教わる。≫記事編集方針のご紹介

お申込が多い人気スクール

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皆さんが選ぶスクールランキング

【 1位 】 PROGRIT

PROGRIT(プログリット)

マッキンゼー出身の代表が運営するビジネス英語コーチングスクール。短期集中2ヶ月でTOEIC300点スコアアップした受講生も。第二言語習得理論と課題発見に導くコンサルティング力で英語力の伸びを最大サポート。サッカー選手の本田圭佑氏も受講中。

【 2位 】 スパルタ英会話

スパルタ英会話

メディアで話題「スピーキング」に特化したスパルタ式英会話コーチングスクール。外国人講師のグループレッスン通い放題で圧倒的な会話量が魅力。留学準備に受講する方も多い。

【 3位 】 トライズ

TORAIZ(トライズ)

年間1,000時間の英語の自学自習を専属コンサルタントが1年間かけてコーチングするスクール。ネイティブ講師とのレッスンで実践的。外資企業導入のVersantで点数アップ実績と全額返金保証付きでビジネスパーソンから高い評価を得ている。

【 4位 】 ENGLISH COMPANY

ENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)

第二言語習得研究に基づく英語ティーチングと自学自習コーチングで、短期間で英語力が上がると評判の英語コーチングスクール。トレーナーの専門的知見は圧倒的で、予備校を母体とするスクール自体の強みが調和した、自信をもっておすすめできる一校。

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オンライン英語コーチング「イングリード」

海外留学支援も行うグローバル企業が運営するオンライン英語コーチングスクールで、必要な受講期間だけリーズナブルに受けられる月額定額制が評判。日本人コーチの大半が海外滞在・就労経験者。第二言語習得論に基づく実践レベルのビジネス英語を学べる。

【 6位 】 NLPE英語コーチングスクール

NLPE英語コーチングスクール

営業や人材育成等に活用されている心理学「NLP」を独自に取り入れた、面白いオンライン英語コーチングスクール。代表コーチに取材すると、英語習得のためには必ず”英語に習得できる状態をつくる”必要があると話す。留学経験のない純日本人や英語初心者も着実に英語力が伸びるプログラム。

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