初心者向け|TOEFL iBTリスニング対策の参考書と高得点を狙う勉強法

TOEFLリスニング対策本におすすめの参考書と勉強法まとめ

アメリカやイギリス、カナダなど海外大学・大学院への進学、留学には、TOEFLスコア高得点を取ることが重要です。

TOEFLは大学や日常生活での実用的な英語コミュニケーション力を測るテストで、同じく英語4技能のセクションが出題されるTOEICより難易度が高いです。

中でも、大学の講義やキャンパス内での会話を想定した「Listeningセクション」の問題は、対策が比較的難しいです。

そこで今回は、TOEFL iBTリスニング対策でおすすめの参考書と問題集を厳選まとめ、点数を伸ばす勉強法をご紹介します!

TOEFL®リスニングの問題形式|2種類

問題1 大学での会話パターン

【 1 】 Office hours

大学教授が行うOffice hoursの時間帯に、生徒が教授の研究室に訪れて質問や相談するシチュエーションです。

例えば「レポートを書く際にどういったトピックを選べば良いのか」などの会話がなされます。

また、レポート提出期限に間に合わなそうで、期日を延ばしてもらえるよう相談に行く、といった設定もあります。

【 2 】 職員への相談

学生が職員に相談する設定で、「どういった授業を履修すれば良いのか」図書館で文献を探しているシチュエーションなどがあります。

的確に場面を把握し、学生が次にどのような行動を起こすかを想定しながら聞くと分かりやすいです。

【 3 】 学生同士の会話

学生同士が、あるトピックについて話をする設定です。

トピックは様々あり、しっかり内容を聞けば理解できるレベルなので、落ち着いて聞き取ることが大切です。

 

大学での講義パターン

【 1 】 講義タイプ

教授が学生に対して講義を行う形式です。

学生と会話するわけではなく一方的に講義を行うので、教授がどんな内容を話しているかに集中してリスニングしましょう。

【 2 】 ディスカッションタイプ

教授と学生たちの間で様々なやり取りが行われる形式です。

会話内容について学生が質問したり、教授が出した問題に学生達が自分の考えを話したりします。

TOEFL®リスニング対策でおすすめの勉強法

TOEFLリスニング対策でおすすめの勉強法

問題形式に慣れる

はじめにやるべきことは、『問題形式に慣れること』です。

TOEFLのリスニング試験には出題傾向があり、傾向を把握できれば心に余裕を持って本番を迎えることができます。

実際の形式に慣れるためにも、3回ほど繰り返しリスニング問題に取り組みましょう。

長文読解・速読に慣れる

英語を聞き取る力を高めるには、ある程度の理解スピードが必要です。

耳が英語に慣れていない状態だとリスニングの途中で疲れてしまい、集中力が途切れてしまう可能性があります。

英語の長文読解&速読トレーニングをしましょう!

英語シャドーイング

シャドーイングとは、聞き取った音声をそのまま発声し、音声に続いて影のように英語を話していくトレーニング方法です。

聞き取った英語をそのまま話すシャドーイングで、英語特有のリズムやイントネーションが身に付き、さらに英会話が聞き取りやすくなります。

アカデミックな語彙力を身につける

TOEFLのリスニング問題は、教授との会話や講義形式が多く、アカデミックな内容です。

学術的な語彙力を鍛えることで、アカデミック英語の聞き取りや意味の解釈ができるようになります。

英語を英語で理解する

頭の中で英語を日本語に訳してから理解しようとすると、TOEFLリスニングの英語スピードに遅れ、高スコアの獲得ができません。

問題を繰り返し解き、長文読解を進めることで、段々と英語を英語のまま理解する力が付きます。

「英語を英語のまま理解する」トレーニングが有効です。

TOEFL®リスニング対策におすすめの参考書・問題集

TOEFLリスニング対策におすすめの参考書・問題集まとめ

The Official Guide to the TOEFL Test fourth edition(OG)

The Official Guide to the TOEFL Test fourth edition

(出典:https://www.amazon.co.jp/Official-Guide-TOEFL-DVD-ROM-Fifth/dp/1260011216)

【特徴】

TOEFL試験を開発した「Educational Testing Service」が出す、有名な公式問題集です。

良質な問題と具体的な解説が載っており、この1冊でしっかりとテストを網羅できるので、おすすめしたいTOEFL対策本です。

ただ、解説がすべて英語なので注意しましょう。

【著者・出版社・発売日】

Educational Testing Service・McGraw-Hill・2012年8月8日

Delta’s Key To The Next Generation TOEFL Test: Six Practice Tests for the IBT

Delta’s Key To The Next Generation TOEFL Test: Six Practice Tests for the IBT

(出典:https://www.amazon.co.jp/Deltas-Next-Generation-TOEFL-Test/dp/1932748547)

【特徴】

アメリカの語学学校で使われている、定番のTOEFL対策テキストとして人気の参考書です。

かなりの数のリスニング問題が収録されているので、集中力が途切れやすい人にもおすすめの教材です。

難点は、解説があまり親切ではない点です。試験対策の最後の詰めとして、繰り返し実践演習したい場合に最適です。

【著者・出版社・発売日】

Nancy Gallagher・Delta Systems Co Inc・2006年12月31日

プライムイングリッシュ

プライムイングリッシュ英語学習教材

(出典:http://www.prime-english.jp/lp/)

【特徴】

プライムイングリッシュは、6ヶ月間で英語を話せるようになることを目標に作られた英会話教材です。

「世界一受けたい授業」にも出演した人気講師が作った教材で、英語ならではの発声ルールである『音声変化』に着目しています。

前後の単語をセットに発音する特徴を前提に、英語を聞き取ることが必要です。

例えば「Stop it!」のネイティブ英語では「スタピット」と発音します。

「Stop it=スタピット」の音声変化を理解しておくことで、飛躍的にリスニング力が上がります。

【著者・出版社・発売日】

サマーレイン・株式会社ICE・2016年12月20日

 

\詳しくはこちら/

結果にコミットする英会話教材【プライムイングリッシュ】 

TOEFL®4技能を網羅した対策なら英語スクールが最適!

短期集中型の英語学校ALPROS(アルプロス)

(出典:https://www.alpros.co.jp/)

短期間でTOEFLスコアアップを目指す受験生さんには、独学よりも効率的に弱点克服・試験傾向の把握ができる、TOEFL対策で評判の英語学校『アルプロス』がおすすめです。

 

英語4技能・国際資格試験の対策で人気の英語学校

アルプロスは東京・新宿の駅チカにある短期集中プログラムの英語学校で、英語4技能や基礎から英語をやり直せると社会人にも人気です。

TOEFLはじめ、IELTSやSAT、TEAP、英検など、資格試験の対策に強い実績があります。

また、講師は大手有名企業で外部研修を担当したり、大学で教鞭をとったりと、実力派の人材が揃っています。

【関連記事】

いま注目の英語学校『ALPROS(アルプロス)』の評判とは?!

 

TOEFL iBT®TEST対策プライベートレッスン

担任の講師がマンツーマンで、受講生一人ひとりの課題点や弱点に合わせて個別指導してくれます。

教育コンサルタントによる進学指導や最適な大学選択のアドバイスなど、海外の大学進学・留学のサポート体制も充実しているのも特徴です。

効率的に試験対策を進めたい方や、忙しくてなかなか勉強の時間を取られない方にもおすすめです。

 

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短期集中の総合英語学校【アルプロス】

 

3ヵ月集中TOEFL iBT®TEST対策コース

TOEFL iBTのスコアを利用して、海外の大学や大学院に進学を目指している方におすすめのコースです。

レベル別3〜6人の少人数制クラスに分けられ、仲間達と切磋琢磨して高得点を目指します。

進学カウンセリングや出願大学の選定、模擬試験などで徹底サポートしてくれます。

 

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TOEFL ITP®TEST対策プライベートレッスン

TOEFL iBT対策のプライベートレッスン同様に、受講生に合わせたオーダーメイドカリキュラムのマンツーマン指導です。

ITP対策コースでも同じく充実した進学サポートが受けられます。

 

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TOEFL iBT®の試験概要

TOEFL iBT試験の概要

TOEFL iBT®テストとは?

TOEFL iBTとは、アカデミックテストとして、英語コミュニケーションに必要な4技能『読む・書く・話す・聞く』を総合的に測定するテストです。

アメリカでは2005年9月より導入され、日本でも2006年7月より運用されています。

各セクションのスキルの高さに限らず、いくつかのスキルを組み合わせて活用できるか、応用力も試されます。

英語の知識ではなく、英語を使えるかどうかを測定する試験です。

 

TOEFL iBT®テストの特徴

TOEFL iBTの「iBT」は「Internet based testing」の略称で、インターネットによる試験という意味です。

テストはすべてコンピューターを使って受験します。

ライティングはパソコンでタイピング入力し、スピーキングはマイクに向かって発音した録音音声で採点されます。

ペーパー試験にしか馴染みのない方は、PCに慣れておく必要があります。

 

TOEFL iBT®テストの構成・出題内容・時間配分

TOEFL iBTテストは、リーディング・リスニング・スピーキング・ライティングの4部門で構成されています。

 

【 1 】 リーディング:60〜80分

大学の講義で登場するアカデミックな長文問題が出題される傾向にあります。

問題数は3〜4パッセージ(1パッセージあたり約700語、12〜14問)です。

【 2 】 リスニング:60〜90分

会話形式と講義形式の2種類

  • 会話形式が2〜3題(1題約3分、5問)
  • 講義形式が4〜6題(1題3〜5分、約500〜800語、6問)

【 3 】 スピーキング:20分

自分の考えを話すIndependent Tasksが2問、総合的な力が求められるIntegrated Tasksが6問の2種類が出題されます。

所要時間は短いですが、回答を考える時間が与えられています。

【 4 】 ライティング:50分

自分の考えを記述するIndependent Tasksが1問20分、総合的な力が求められるIntegrated Tasksが1問30分の2種類が出題されます。

どちらもタイピングで記述する必要があります。

 

TOEFL iBT®テストで求められるスキル

TOEFL iBTは英語の知識よりも「英語を使えるか」のスキルを測る試験です。

とくにライティングやスピーキングのIntegrated Tasksは典型例です。短い文章を読み聞きし、その状況を伝える問題が出題されます。

英語4技能を組み合わせなければ解答できず、自ずと英語総合力が問われるテスト内容となっています。

まとめ|初心者さんもTOEFL iBT®の本格リスニング対策で高得点を狙おう!

TOEFL iBTで高得点を取るためのリスニング対策は、過去の出題傾向や解答のコツを捉え、本番の受験環境に慣れるなどの正しい勉強が必要です。

意識的に英語を聞く機会や時間を増やして、早い段階で英語に耳を慣らしましょう。

一人ではなかなか勉強が進まない方や正しい勉強法がわからない方は、今回ご紹介した英語学校(塾・予備校)でTOEFL対策してみてはいかがでしょうか?

無料体験レッスンも好評だそうなので、少しでもご興味ある方はぜひ体験してみてください!

 

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