【4技能別】TOEFL対策におすすめ参考書・教材と高得点を取る勉強法

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アメリカやイギリス、オーストラリア、カナダなどの海外大学・大学院への留学や進学には、合格基準としてTOEFLスコアの提出が求められます。

TOEICより難易度が高いと言われるTOEFLテストで高得点を取るには、英語4技能「読む・聞く・話す・書く」のスキルを確実に伸ばす、正しいTOEFL勉強法が重要です。

数多くの参考書や問題集(過去問題集・公式問題集)などのテキスト教材が市販されており、英語教材選びには迷ってしまいますよね…。

TOEFLテスト受験を控える独学で学びたい高校生・社会人向けに、高得点を狙える勉強法と、本当におすすめの【セクション別】参考書・問題集・英語学習教材を厳選してご紹介します!

目次

TOEFL®対策本を活用したおすすめの勉強法

TOEFL対策本で点数を上げる勉強法

過去問題を解いて自分の弱点・課題点を把握する

自分の得意分野と苦手分野が分かると、今後の学習を効率的に進めていくことが出来ます。

実際の過去データに基づく、本番に近い予想問題や練習問題を解くのはもちろん、点数が伸び悩む原因となっている苦手セクションを明確にして、重点的に対策していくことが大切です。

 

英語を聞いたり話したりするアウトプットを毎日続ける

日本人は、英語を実際に聞いて話す「アウトプット力」が伸びづらい義務教育を受けてしまっています。

一方、座学的な読み書きの「インプット力」は、学校教育である程度鍛えられています。

ですので、スピーキング&リスニング力向上のトレーニングを習慣的に毎日続けてみることをおすすめします!

 

シャドーイングやディクテーションは効果的な英語学習法

英語の音声を聞いて、その聞き取った音声をそのまま発音する「シャドーイング」、聞き取った英語を書く「ディクテーション」の英語勉強法は、英語力アップに効果的です。

シャドーイング

正しい英語を聞き取った後に発音するので、リスニング力だけではなく発音矯正や英語特有のリズムを掴みやすく、スピーキング力向上の効果にもつながります。

ディクテーション

リスニング力向上だけではなく、聞き取った英語を覚えておく必要があるので記憶力向上や英語に慣れていくことも期待できます。

 

時間配分や解答スピードを意識して問題を解く

TOEFL試験は解答時間が限られており、前に戻って読み直す時間はあまり多くはありません。

普段の練習問題の時から、適切な時間配分を守り、長文の読解力や速読などのスキルも習得しておきましょう。

TOEFL®リスニング対策教材

Delta’s Key To The Next Generation TOEFL Test: Six Practice Tests for the IBT

著者 :Nancy Gallagher

出版社:Delta Systems Co Inc;

発売日:2009年7月10日

【特徴】

洋書のテキストの中でも、とくに評判の良いリスニング教材です。

TOEFLの模擬試験が6回分も収録されているので、最近の出題傾向を捉えた効果的なテスト対策ができます。

リスニングCDも付いているので、シャドーイングの練習も出来ます。

 

プライムイングリッシュ

著者 :サマー・レイン

出版社:株式会社ICE

発売日:2016年12月20日

【特徴】

プライムイングリッシュは、短期集中6ヶ月で英語が話せるようになることを目的に作られた人気の英語教材です。

「音声変化」という英語独特の発音を理解して飛躍的にリスニング力を伸ばし、スピーキング力も強化していきます。

最初はスローな速度の音声を聞いて英語を理解することに集中して、徐々にスピードを早めて英語を定着させていく指導法も利用者に好評です。

 

1日目から効果を実感!話題の英会話教材【プライムイングリッシュ】

TOEFL®スピーキング対策教材

Developing Skills for the TOEFL iBT Second Edition Speaking Book

著者 :Compass Publishing Japan

出版社:不明

発売日:不明

【特徴】

洋書のTOEFL対策教材の中でも、シリーズ化もされている人気のスピーキング対策教材です。

解説がすべて英語なので、まだ英語に慣れていない人には読解が少し難しいと感じるかもしれません。

英語中級~上級レベルの方におすすめの学習教材です。

TOEFL®ライティング対策教材

高校生・社会人におすすめの人気TOEFL対策本まとめ

新版TOEFL TEST対策iBTライティング

著者 :四軒家 忍

出版社:テイエス企画

発売日:2013年3月22日

【特徴】

TOEFL対策に強い塾・予備校として評判の「トフルゼミナール」が出版する、ライティング対策として人気の学習教材です。

TOEFL対策スクールだけあって、非常に内容の濃いテキスト内容となっています。

ライティングセクションで満点を取るために必要な、英文の作り方や解法ポイントを細かく解説してくれています。

 

TOEFLテストライティング問題100改訂版

著者 :Paul Wadden、Robert Hilke、早川 幸治

出版社:旺文社

発売日:2014年2月21日

【特徴】

TOEFLのライティングセクションに特化した対策テキストです。

英作文ライティングの基本となる、起承転結の書き方や構成の作り方を学んだ後、実践的な問題演習で試験対策を進めていきます。

ただ英文を書けるようになるだけではなく、Integrated Writingに必要な英文を速読する力も養える教材になっているので、ライティングスコアをしっかりと向上させてくれます。

TOEFL®ボキャブラリー対策教材

TOEFL®テスト必修英単語2500

著者 :Philip Tabbiner

出版社:ナガセ

発売日:2016年9月28日

【特徴】

TOEFL試験によく出る頻出語彙2,500語をまとめた便利な単語帳で、英単語・意味の丸暗記ではなく、例文を交えた実用的な内容となっています。

本番の試験で問われる内容に沿っており、繰り返しテキスト内容を読み込むことで知識がしっかりと定着していきます。

 

TOEFLテスト英単語3800

著者 :神部 孝

出版社:旺文社

発売日:2014年2月21日

【特徴】

TOEFLテストによく出る頻出語彙3,800語をまとめた単語帳で、TOEFL60点以上クラスから105点以上クラスまで対応できて人気です。

ランクごとにレベル分けされているので、初心者から上級者まだ幅広くTOEFL対策に活用できる便利な学習教材です。

TOEFL高得点を取る&スコアを上げる方法はセクション別対策!

Readingセクションの勉強法

Readingセクションは、何となく英語を読める程度ではなかなか高得点を取ることはできません。

確実にスコアをあげていくためには、1文1文しっかりと読み進めることができる精読力を付ける必要があります。

英文を流し読みするのではなく意味をちゃんと理解しながら読み、精読力がついてからは多くの問題を早く解くために速読力を養いましょう!

 

また生物学や地質学、考古学、社会科学などの幅広い分野のトピックを扱うので、専門知識があると読みやすいです。

もちろん背景知識がなくても解くことはできますが、より高得点を狙うために出題される傾向にある分野の教材を読んでおくのもおすすめです。

Listeningセクションの勉強法

ListeningセクションもReadingセクション同様に幅広い分野から出題されるので、教養を付けておくと聞き取りやすくなります。

また聞き取った音声に続けて発音をしていくシャドーイングはリスニング力を高めるのに有効なので、Listeningセクションでハイスコアを取りたい方はぜひ実践してみて下さいね。

Speakingセクションの勉強法

Speakingセクションはただ単に英会話ができればハイスコアが取れるという訳ではありません。

論理的に自分の考えや意見を話したり、読んだり聞いたりした情報をまとめて分かりやすく伝えたりする能力も問われます。

ですので、TOEFL用のSpeaking教材を使って専門的に勉強するのがおすすめですね!

Writingセクションの勉強法

Writingセクションでハイスコアを取るためには、単なる英文作成能力に加えて文章の構成を考えたり論理立てて伝えたりする能力が必要とされます。

また与えられた情報を組み合わせて整理し文章としてまとめるIntegrated Writing問題はTOEFL独特の試験なので、やはり専門の参考書で個別対策するのがおすすめです。

TOEFL®公式問題集|洋書編

The Official Guide to the TOEFL Test fourth edition(OG)

著者・出版社:Educational Testing Service

発売日:2017年12月23日

【特徴】

TOEFL試験を作成する「Educational Testing Service(ETS)」が出版している公式問題集で、さすが本家と言わんばかりに解説内容が充実しています。

採点が難しいスピーキング・ライティングの解答例や解説が詳しく、試験官の採点ポイント等も記載されており、効率的にTOEFLを勉強できます。

ただ、洋書なので、英語での解説に抵抗がない方、慣れている方におすすめです。

 

Official TOEFL iBT Tests

著者・出版社:Educational Testing Service

発売日:2012年12月14日

【特徴】

TOEFLの過去問題集で、今の実力や弱点の把握、本番前の追い込みの試験対策にも有効です。

解説はすべて英語ですが、解説を読むだけでも読解力が身に付きます。

TOEFL®公式問題集|和書編

ETS公認ガイドTOEFL iBT

著者・出版社:Educational Testing Service

発売日:2013年2月

【特徴】

先ほど紹介したETSが出している、日本語版の公式問題集です。

全ての問題に日本語訳が付いているので、英語力が高くない人にもおすすめの学習教材です。

初めてTOEFL試験を受験する人は、まずETS公認ガイドの参考書で試験概要や傾向を掴むことをおすすめします。

TOEFL®英語4技能セクション対策できるおすすめ塾・予備校

短期集中型の英語学校ALPROS(アルプロス)

(出典:https://www.alpros.co.jp/)

短期集中英語学校「アルプロス」

アルプロス(ALPROS)は、東京・新宿に教室がある予備校型の総合英語学校で、短期集中1か月~でTOEFLやTOEIC、IELTS、SATなど国際資格試験の対策ができると学生・社会人に評判です。

講師は大学での講義や大手有名企業での研修担当など、確かな実績ある講師が多数在籍しています。

ネイティブ講師とバイリンガル日本人講師がわかりやすく丁寧な指導をしてくれます。

【参考記事】

いま注目の英語学校『ALPROS(アルプロス)』の評判とは?!

 

TOEFL iBT®TEST対策プライベートレッスン

生徒一人ひとりの弱点や課題点に最適なオリジナルカリキュラムを、1対1マンツーマンで指導してくれます。

自分の学習進捗に合わせてでレッスンが進むので、効率重視でTOEFLを勉強していきたい人にもおすすめです。

担任講師と教育コンサルタントによる進学相談や、海外大学の中から最適な大学選びのアドバイスなど、サポート体制も充実しています。

※1レッスン50分、料金はお問い合わせください。

 

\無料体験レッスンも好評受付中!/

短期集中の総合英語学校【アルプロス】

 

TOEFL ITP®TEST対策プライベートレッスン

iBT対策と同様、受講生一人ひとりに合わせた個別カリキュラムのマンツーマンレッスンです。

サポート内容も同じく充実しているので、短期集中的なTOEFL対策、海外大学への進学・留学の相談が可能です。

※詳細はお問い合わせください。

 

\詳しい資料請求はこちら/

短期集中の総合英語学校【アルプロス】

3ヵ月集中TOEFL iBT®TEST対策コース

TOEFL iBTのスコアを出願して、国内外の大学や大学院へ進学したい人向けの準備コースです。

レベル別に分けられた3〜6名の少人数クラスでTOEFL iBT対策を進めていきます。

進学カウンセリング、自学自習、模擬試験の実施などを無料でサポート。

※1レッスン80分、料金はお問い合わせください。

 

\詳しい資料請求はこちら/

短期集中の総合英語学校【アルプロス】

TOEFL iBT®試験の特徴

TOEFL対策の試験内容まとめ

4つのセクションごとの出題内容・時間配分・評価内容についてお伝えします。

 

リーディング

【所要時間】60〜80分

【出題内容】

  • アカデミックな長文問題が出る傾向です。
  • 問題数は3〜4パッセージ(1パッセージあたり約700語、12〜14問)

【評価内容】

  • High(22〜30点)
  • Intermediate(15〜21点)
  • Low(0〜14点)

リスニング

【所要時間】60〜90分

【出題内容】

  • 講義と会話の2種類の聞き取り問題
  • 講義が4〜6題(1題3〜5分、約500〜800語、6問)
  • 会話が2〜3題(1題約3分、5問)

【評価内容】

  • High(22〜30点)
  • Intermediate(15〜21点)
  • Low(0〜14点)

スピーキング

【所要時間】20分

【出題内容】

  • 自分の意見を述べるIndependent Tasksが2問、複合的な力が求められるIntegrated Tasksが6問の2種類が出題
  • それぞれ回答を準備する時間が与えられ、短い時間ではあるがその場で考えることが出来る

【評価内容】

  • Good(26〜30点)
  • Fair(18〜25点)
  • Limited(10〜17点)
  • Weak(0〜9点)

ライティング

【所要時間】50分

【出題内容】

  • 自分の意見を述べるIndependent Tasksが1問20分、複合的な力が求められるIntegrated Tasksが1問30分の2種類が出題
  • どちらもタイピングでの回答になる

【評価内容】

  • Good(24〜30点)
  • Fair(17〜23点)
  • Limited(1〜16点)
  • Score of zero(0点)

TOEFL iBT®試験の注意点

TOEFL iBT試験の注意点まとめ

TOEFL iBT試験を受ける際の注意点は、大きく4つのポイントがあります。

 

スピーキング試験はヘッドセットのマイクに向かって回答する

スピーキング試験は試験官と会話するわけではなく、一人でヘッドセットに向かって話します

録音された音声がETSに送られて採点されます。

ライティング試験で必須の”タイピング”に慣れておこう

せっかくライティング力があってもタイピングスピードが遅ければ、高得点には繋がりません。

タイピングに慣れていないと緊張もするので、普段から練習しておきましょう

リーディング試験のみ、前の出題問題に戻ることが可能

他のセクションでは一度次に進んだら、前の問題に戻ることは出来ません。

リーディングセクションのみ前の問題に戻ることが出来ることを、あらかじめ頭に入れておきましょう。

テスト中は自由にメモを取ってOK

リスニングで聞いた内容を忘れないようにメモを取ったり、リーディングで情報を整理するためにメモを書いたり。

メモは自由に取ることが出来るので、有効活用しましょう。

まとめ|最適なTOEFL®対策本で点数アップ!ハイスコア獲得を目指そう!

今回は、おすすめのTOEFL対策本をセクション別にまとめてご紹介しましたが、いかがでしたか?

独学での勉強法は効率が落ちてしまったり、モチベーションが下がってしまったり、いくつかの難関にぶち当たります・・・。

おまけでご紹介した英語学校アルプロスなど、TOEFL対策に強い塾・予備校も活用して、次こそ目標のTOEFLスコア達成を目指しましょう。

 

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短期集中の総合英語学校【アルプロス】

 

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