〈特集〉Liberty English Academy

（最終更新日：2024年5月29日）

Liberty English Academyとは

開校25年以上、東京・田町三田に校舎を構えるLiberty English Academy(リバティイングリッシュアカデミー)は、特にTOEFLやIELTSなどのスコアアップ実績で知られている英語学習塾です。

英語と日本語の違いに着目し、言語の規則・構造そのものを理解する「グラマーテーブル(通称：藤川メソッド)」の効果は他校と一線を画していることから、受講生の間で”最後の砦”とも評されるほどです。

LIBERTYで教わるのは単なるテスト対策にとどまらず、進路やキャリアアップに必ず役立つ”教養のある”ネイティブ英語が身につきます。

皆さんがこれまでの10年以上受けてきた学校教育でも果たせなかった、「日本人英語からの脱却」が初めて叶うことになります。

藤川メソッドについて

LIBERTYは、日本の一般的な英語教育のなかでほぼ必ず抜け落ちてしまっている、日本語と英語における「動詞」の捉え方の違いに国内で初めて着目しました。

動詞は英語で「Verb」と書きますが、実際には＝の意味ではありません。

Verbは「英語という言語そのもの」です。

これをわかりやすく完ぺきに体系化したメソッドが、代表で人気講師でもある藤川恭宏さん考案の「藤川メソッド」です。

幾度の教科書の改訂、そして数年前から本格化した英語教育改革などで洗練されているはずの日本の学校教育でも全く教えられていない、最重要な英語本来のルールを知ることができます。

英語4能を包括的に学ぶカリキュラムで、結果的にTOEFLやIELTS等の難関英語テストに対しても圧倒的なスコアアップ実績を誇っています。

たとえばTOEFLの場合、TOEFL100点以上の高得点を獲得するためには膨大な単語・文法の暗記が最初のハードルとなりますが、文法ルールがまとめられた藤川メソッドによって構成力が身につき、その土台の上にアカデミックな語彙力・表現力・立論の立て方のスキルなどが築き上げられていきます。

LIBERTYとの出会いは、「勉強したのに話せない」日本人英語状態から脱却する唯一のチャンスです。

英語力不問であるワケ

LIBERTYではレベル別にクラス分けを行っていませんが、あえて行わないのには理由があります。

他校とは一線を画すメソッドなため、今までの間違った英語学習法を一度リセットして学び直す必要があるからです。レベルの違う受講生の方々が全員同じ地点からスタートすることになるので、クラス分けは特に要りません。

入学当初の英語力は不問です。

夢を諦めてしまう前に、是非一度LIBERTYの校舎の門を潜ってみてください。どなたでも短期間で英語力が伸びていきます。

Liberty English Academy代表・講師のご紹介

【LIBERTY代表・講師　藤川恭宏氏】

慶應義塾大学法学部卒。教養ある英米人の英語をわかりやすく体系化したメソッド「Grammar Table(グラマーテーブル)」を考案し、その独自性がコロンビア大学大学院にも認められる。
スクール開校25年以上にわたり「英語力不問の”最後の砦”」として数多くの受講生を支援。国内/海外の難関大学進学やTOEFL、IELTS等の指導により圧倒的なスコアアップ実績を誇る。
英語講師の傍ら、留学に必要なエッセイ指導やビザ取得等の留学サポートも行う。講演活動も好評。
＜趣味＞　読書(偉人伝/自叙伝など)、海外旅行 (主にニューヨーク：美術館巡り/オペラ・ミュージカル観劇)、ドライブ、映画鑑賞(アメリカ映画)

【LIBERTYアシスタント講師　野口隼人氏】

慶應義塾大学商学部卒、同志社大学大学院修了（法務博士）。
自身も慶應大学在学時にLIBERTYで学び、受講開始から70日程でTOEIC 700点台からTOEIC 965点までスコアアップ。約4ヶ月間でTOEFL PBT 597（TOEFL iBT100点相当）を達成するまでに成長。
現在は、LIBERTYのFoundationクラスと受講生の学習サポートを担当。
「初心者でもわかるグラマーテーブル」をモットーに、自身の英語学習体験を踏まえたわかりやすい解説とフレンドリーな性格で受講生から親しまれている。

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