東欧医学部留学に必要な英語力・TOEFLスコアは?<予備校も解説>

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東欧医学部留学

医師免許取得を目指して、チェコやハンガリー、スロバキアといった東欧諸国の大学に留学する進路コースが人気となっています。

日本国内の大学に進学する場合と東欧医学部留学では何が違うのでしょうか?

そこで今回は、東欧医学部留学のメリットや必要な英語力、そして東欧医学部留学に適したTOEFLテスト対策についてご紹介します。

東欧医学部留学のメリット

東欧医学部留学

国内大学の医学部よりも入試難易度が低い

日本の大学の医学部受験では英語(外国語)と数学、理科が必須科目となっていますが、東欧大学医学部の場合は1科目少ない英語と理科で入学試験が実施されます。

理系学生の中には数学があまり得意ではない方もいらっしゃるかと思いますので、苦手分野にかける勉強時間を別の科目に割けることは大きなメリットです。

実は、私も看護師を目指して高校時代理系クラスに在籍していた時期がありましたが、まさに途中で数学に挫折してしまって文転した苦い過去があります。

 

試験の点数による合否審査に加えて、モチベーションやコミュニケーション能力といった人間性も審査される大学が多いことも東欧医学部留学の特徴です。

単純に学力の高さだけではなく、その大学の学生として、そして医師として相応しい人物かが問われます。

入試科目数が少ない、また学力以外でも評価してもらえるという点から日本の医学部よりも東欧医学部の方が難易度が低いと言えるでしょう。

学費や物価が安い

日本の私立大学医学部の学費は6年間で総額2000万円以上とされ、言わずもがな非常に高額です。

一流の高級な外車をローンなしで購入できる金額ですね。

優雅な豪華客船での世界一周旅行も10年間くらい行けてしまいます。

一方で東欧医学部の場合は、たとえばハンガリー国立大学医学部では年間200万円前後、総額1200万円ほどの学費が相場です。

東欧医学部留学なら国内大学の1/2~1/3以下の学費で医師を目指すことができます。

 

また、物価も日本より安い国・地域が多く、大学生活にかかるトータルの費用を比較しても東欧医学部の方が安価になります。

EU諸国に加えて日本でも医師として働ける

東欧諸国で医学部留学が盛んなのはチェコ、ハンガリー、スロバキアの3ヶ国です。

チェコなどのEU加盟国には「相互承認」という考え方があり、その考えに基づき、チェコの大学の医学部を卒業することで取得したチェコの医師免許はEU加盟国内でも通用します。

日本に帰国後、厚生労働省による審査を受けて条件を満たすことができれば日本の医師国家試験の受験資格が得られます。

東欧医学部留学に必要な英語力とTOEFLスコア

東欧医学部

チェコ国立カレル大学医学部

<医学部予備コースへの出願資格>

  1. 心身ともに健康で、厳しい医学部の6年間のコースを完遂出来るだけの高いモチベーションと能力を有する者
  2. 将来医師として働いていくための高い倫理性を有している者
  3. 日本の高校を卒業している者、あるいは卒業見込みの者
  4. 日本の高校卒と同等の学力を有すると判断される者
  5. 日本にこだわることなく世界で医療に携わる志のある者

 

<医学部本コースへの出願資格>

  1. TOEFL iBT 61点以上またはTOEFL PBT 500点以上、英検準1級程度以上あるいは同等の英語力のある者
  2. 高校卒業程度の理科系3科目(生物・化学・物理)の英語での理解と知識のある者

 

≫公式サイト:チェコ国立カレル大学医学部

ハンガリー国立大学医学部

<医学部予備コースへの出願資格>

  1. 心身ともに健康で、厳しい医学部の6年間のコースを完遂出来るだけの高いモチベーションと能力を有する者
  2. 将来医師として働いていくための高い倫理性を有している者
  3. 高校を卒業している者、あるいは卒業見込みの者
  4. 日本の高校卒と同等の学力を有すると判断される者
  5. 日本にこだわることなく世界で医療に携わる志のある者

 

<医学部本コースへの出願資格>

  1. TOEFL iBT 61点以上またはTOEFL PBT 500点以上、英検準1級程度以上あるいは同等の英語力のある者
  2. 高校卒業程度の理科系3科目(生物・化学・物理)の英語での理解と知識のある者

 

≫公式サイト:ハンガリー国立大学医学部

スロバキア・コメニウス大学医学部

  1. 英語力に関する出願資格の条件なし
  2. 高校卒業程度の理科系2科目(生物、化学)の知識のある者

 

≫公式サイト:スロバキア・コメニウス大学医学部

東欧医学部留学の英語対策・TOEFL対策ができる予備校

Liberty English Academy

Liberty English Academy(リバティ イングリッシュ アカデミー)のTOEFL対策

今回ご紹介したいのは「Liberty English Academy」という都内の英語試験対策スクールです。

 

累計3,000人以上への指導実績があり、受講から平均4.5ヶ月~半年でTOEFL目標スコアを達成しています。海外留学事情にも精通し、必要情報の提供やアドバイスなど包括的なサポートを行っています。

長年信頼を得ている最大の理由に、唯一無二の独自メソッド「グラマーテーブル」が挙げられます。

英語本来のルールをシンプルかつ体系的に理解できるようになる、類を見ないメソッドです。

日本人の英語教育に足りていない文法への理解を深め、アカデミック英語に対応した4技能を着実に伸ばし、短期間でTOEFLのスコアアップにつなげます。

<TOEFLスコアアップ実績例>

T. F. さん:TOEFL42点⇒110点(6ヶ月後)
M. S. さん:TOEFL51点⇒104点(6ヶ月後)
M. M. さん:TOEFL81点⇒109点(4ヶ月後)

学校や有名進学塾でも教えられていない英語の根幹を体系的に学んでいくため、実際に受講した時は私も初めての感覚で驚きましたが、その授業内容は目から鱗なことばかりでした。

受講当初の英語力問わず、英語が聞き取れない・話せないといった悩みを根本から解決することができます。

 

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Liberty English Academy

 

また、受講生の目標に応じたオリジナルカリキュラムで一人ひとりに真摯に向き合い、学習モチベーション維持の面でもしっかりサポートしている点も特徴です。

宿題は授業毎に1.5時間以下で設計され、継続しやすいメリットがあります。

<カレル大学医学部に合格した先輩の声>

M. A.さん(2020年7月)

リバティーに入会したきっかけは同じ目標を達成した先輩が在籍していることでした。入会当初は周りの生徒のレベルに圧倒されましたが、藤川先生流の復習方法を繰り返し、授業を何回か受けていくうちに「英語とはこういうものなのか」と腑に落ちていきました。
メソッドのグラマーテーブルには文法法則がまとめられていて、そこから成り立つ名詞や修飾などの様々な決まりがあり、英語というものの本質を理解できました。
リスニングは入会前は想像もできなかったくらい聞き取りやすくなり、リーディングは英文解釈というかdecipherment(難解解読作業)でしたが、今では日本語の文を読んでいる感覚です。
Skypeでのプライベートレッスンでは英語の面接練習をしてくださり、自信を持って本番に臨めました。
結果、カレル大学pre-medに合格できました。

教材費不要!安心の「成果保証・無料延長保証」+当サイト経由のお問合せで入会金最大無料

※割引率等の詳細はスクールへ直接お問い合わせください。

▼授業の様子は別の記事へ

東欧医学部留学に必要な医療英語が学べるオンライン校

HLCA

医療英語専門の語学学校「HLCA」

医療英語専門の語学学校「HLCA」では、通学不要でマンツーマンの医療英語向けオンライン英会話プログラムを提供しています。

約20種類の医療職種に対応し、受講生に合わせた個別のオーダーメイドカリキュラムです。

講師は全員、看護学など医療系の学位を取得した医療英語に精通している講師なので、専門的かつ実践的な医療英語を学ぶことができます。

平日・土日祝日問わず夜23時台までレッスンが受けられ、1レッスン50分と長く、集中的に学習する習慣を日々の中に無理なく組み込めます。

レッスンは担当講師制なので、前回の振返りや最適なペースで授業を進めることができます。

 

\ 公式サイトで詳しく見る /

医療専門のオンライン英会話【HLCA】

 

Medical English Hub

Medical English Hub(めどはぶ)

「Medical English Hub(通称:めどはぶ)」は医師や看護師、薬剤師、医療学生など医療従事者の方向けのオンライン英語学習プログラムで、ワンナップ英会話スクールが提供しています。

現役の医療従事者と英語教育事業のプロが開発した点が特長で、医療英語を専門的に学ぶことができます。

模擬診療が認可されたネイティブ講師や、世界各国で働く現役医師や薬剤師などの方から学べる実践的な内容です。

ネイティブ講師のなかには言語学の修士をもつ先生も在籍しています。

また、TOEIC900点以上をもつ日本人の英語学習アドバイザーが受講生一人ひとりに合う自主学習のアドバイスを行います。

模擬診療ができるネイティブ講師とは?

模擬患者「Standardized Patient」を実演するための専門的なプロブラムを米国大学で修了したネイティブが模擬診療を担当しています。日本人の米国内科専門医と共に評価し、実践的なアドバイスを受けることができます。

通学不要なオンライン受講形式ですが、受講生が主体的に学ぶ”アクティブラーニング”を取り入れ、モチベーション維持や習慣化のサポートも行っています。

毎レッスン後にはグループでの英語コーチングがあり、一方的なオンライン英会話学習ではない点も英語が定着しやすいポイント。

 

実際に、「学会を控えているので話す練習をしたい」「中学レベルの英単語や英文法の知識はあるけど、医療英語を集中的に習いたい」といった方が受講されています。

早期申込者限定の特典割引もありますので、是非お早めにご応募ください。

 

\ 公式サイトで詳しく見る /

医療英語学習プログラム【めどはぶ】

東欧医学部留学の英語対策・TOEFL対策まとめ

東欧医学部留学は国内大学の医学部よりも入試難易度が低く、学費や物価が安い傾向にあります。

EU諸国ではもちろん、日本でも医師として働ける資格を得られるので、人気の進路コースとなっています。

東欧医学部留学のハードルはさほど高くはないとはいえ、ある程度の英語力とTOEFLスコアが求められます。

TOEFLは4技能を問う難しい英語試験ですので、効率的に学習できる専門の対策スクールの活用がおすすめです。

 

大学医学部を受験される皆様の健闘を祈ります。

 

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英語学校しらべ編集長

編集長・ライター
大手英会話スクールや市販教材では結果が出ず、TOEIC500点、英検3級の取得で挫折。縁あって英語事業者様への取材(数十社)やレッスン体験談をレビューする仕事に就き、英語習得における方法と学習量の重要性を知る。私生活でもフィリピン留学を経て海外移住を計画中の父から語学学校の英語漬け生活や効率的な勉強法、英会話を教わる。TOEIC再受験に向けて独学中。≫記事編集方針のご紹介
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