英語資格試験

国際資格試験と英語能力評価試験の特徴、受験メリット、出題内容、出題傾向、料金、受験会場、おすすめの対策予備校・塾・短期集中講座・参考書・問題集と効率的な勉強法をまとめています。【対象】TOEIC/TOEFL/IELTS/TEAP/SAT/英検/国連英検/GTEC CBT/TSST/SST/GCAS/日商ビジネス英語検定/BULATS/ケンブリッジ英検/CASEC/PTEアカデミック/G-TELP

初心者におすすめのTOEIC対策アプリと試験傾向【TOEIC経験者が厳選】

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外資系企業はじめ、メーカーや商社、航空、自動車、インフラなど有名・大手企業では、新卒・中途の採用基準にTOEICスコアを設けている会社が多数あります。 また、楽天やユニクロでは社内で「英語公用語化」がなされており、ビジネスマンには使える英語力が求められています。 学校卒業以来、久しく英語に触れていなかった大人が独学でTOEIC対策するには、正しい勉強法と短期間で成果につながる計画性が大切です。… 続きを読む

【4技能別】TEAP対策におすすめ参考書・問題集と試験傾向まとめ|大学受験者向け

英語初心者におすすめのTEAP対策本まとめ
TEAP(ティープ)は英検準2級〜準1級レベル目安の英語4技能「読む・聞く・書く・話す」スキルを測る、難易度が比較的高い英語検定試験です。 独学の場合は、正しい勉強法と自分の学力・目標スコアに合った対策本選びがとても大切です! 今回は、英語初心者さんにもおすすめしたいTEAP対策向け参考書と問題集を厳選まとめ、試験傾向なども徹底解説します。… 続きを読む

【1~5級】英検CBT®・英検対策におすすめ参考書・問題集と試験傾向まとめ

英検対策におすすめ参考書・問題集まとめ
英検は、海外の大学に留学・進学する際の語学力証明資格としてスコア提出でき、国内の高校・大学の入学試験、単位認定にもなる大切なテストです。 レベルに応じて5級~1級の7階級あり、実際に英語を話す「スピーキング」テスト含む英語4技能で構成された英語検定試験です。 小学生から社会人まで受験者が幅広いテストで、独学での正しい英検対策には自分に合うテキスト教材選びが重要です。… 続きを読む

新SAT対応|初心者向けSAT対策におすすめの参考書と試験傾向まとめ

英語初心者のSAT対策でおすすめの参考書・問題集まとめ
アメリカの大学への進学・留学における合否判断基準の一つとして、SATスコアがあります。 同じく英語力の証明にスコア利用できる「TOEFL」よりも難易度が高く、米国外からの留学生にとって、早い時期から本格的にSAT対策することが重要です。 今回は、英語初心者~中級者のSAT対策におすすめの参考書・問題集を厳選まとめ、新SATテストの概要や出題傾向などご紹介します。… 続きを読む

【初心者向け】IELTS対策におすすめ4技能別参考書と試験の傾向まとめ

初心者のIELTS対策におすすめの参考書・問題集まとめ
アメリカやイギリスなど海外の大学・大学院への留学、進学にはIELTSスコアが一つの判断基準になります。 また、海外移住やビザ申請、交換留学にもスコアが利用されています。 IELTS(アイエルツ)は大学や仕事の現場で使える実用的な英語力を測る試験で、TOEICに比べても比較的難易度が高いです。… 続きを読む

初心者向け|TOEFL iBTリスニング対策の参考書と高得点を狙う勉強法

TOEFLリスニング対策本におすすめの参考書と勉強法まとめ
アメリカやイギリス、カナダなど海外大学・大学院への進学、留学には、TOEFLスコア高得点を取ることが重要です。 TOEFLは大学や日常生活での実用的な英語コミュニケーション力を測るテストで、同じく英語4技能のセクションが出題されるTOEICより難易度が高いです。 中でも、大学の講義やキャンパス内での会話を想定した「Listeningセクション」の問題は、対策が比較的難しいです。… 続きを読む

【4技能別】TOEFL対策におすすめ参考書・教材と高得点を取る勉強法

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アメリカやイギリス、オーストラリア、カナダなどの海外大学・大学院への留学や進学には、合格基準としてTOEFLスコアの提出が求められます。 TOEICより難易度が高いと言われるTOEFLテストで高得点を取るには、英語4技能「読む・聞く・話す・書く」のスキルを確実に伸ばす、正しいTOEFL勉強法が重要です。 数多くの参考書や問題集(過去問題集・公式問題集)などのテキスト教材が市販されており、英語教材選びには迷ってしまいますよね…。… 続きを読む

独学でTOEIC800点突破する方法|点数アップの勉強法・対策法まとめ

独学のTOEIC点数アップ勉強法と対策法まとめ
独学でTOEIC対策するときの勉強法として、市販の参考書・問題集、単語帳、オンラインのリスニング教材など様々ですが、通学・通勤のスキマ時間を活用して本格的にセクション別強化ができるTOEIC対策アプリも人気です。 しっかりとした学習計画と正しい勉強法でTOEIC対策することで、独学でも、600点・700点・800点の壁を突破することも可能になります。 今回は、TOEICレベル400点~800点の方向けに、独学でもハイスコアを目指せるTOEIC対策におすすめの学習教材・アプリ・スクールをご紹介します。… 続きを読む

【SST対策】試験の特徴とおすすめの勉強法|英語初心者向け

アルク「SST」の試験特徴とおすすめの対策法まとめ
アルクが運営する「SST」は、15分間のインタビュー形式で語彙・文法・発音などの実践的な英語スピーキング力を測定する対面式のテストです。 初級~上級の9段階レベル分けによる評価で、英会話コミュニケーションに必要な”自分の言葉でしっかり考えを伝えるスキル”を測ります。 現状、参考書や問題集といった市販の教材が少ないため、独学での対策が難しいテストです。… 続きを読む

【GCAS対策・勉強法】試験の特徴とおすすめ問題集・スクールまとめ

GCAS(ジーキャス)の試験特徴と対策法まとめ
GCAS(ジーキャス)は、実践的なビジネス英語力を測定する、プレゼンテーションやロールプレイを通じた対面型スピーキングテストです。 試験の特徴として、「語彙力」「正確・流暢・一貫性のあるスピーキング力」に加え、ビジネスシーンを想定した「データ分析力」「意見・反論できる交渉力」も測定対象となります。 社会人向けの英語試験で一般的なのはTOEICですが、GCASもグローバルビジネスパーソンとしての英語力を測るのに最適な能力評価試験です。… 続きを読む

【BULATS対策・勉強法】試験の特徴と東京のおすすめ対策コース|4選

東京のBULATS対策スクールと試験特徴まとめ
BULATS(ブラッツ)はビジネスに必要な英語コミュニケーションスキルを計測するオンラインテストで、世界47ヶ国以上の企業や教育機関で採用されています。 出題内容は、実際のビジネスシーンを想定して構成されています。 また、国内企業の昇進・昇格や海外赴任基準にも活用されている言語能力測定の国際基準規格「CEFR(セファール)」に基づく評価なため、日本でも信用度の高さが認められている試験です。… 続きを読む

【ケンブリッジ英検対策・勉強法】試験の特徴とおすすめの予備校|4選

ケンブリッジ英検の対策と予備校まとめ
ケンブリッジ英検(Cambridge English)は、実生活のコミュニケーション能力を評価する世界基準の検定試験で、世界20,000以上の大学・企業・行政機関が認定、ビジネスやビザ申請、海外留学の入学基準などにも活用できます。 また、日本では2020年度から、大学入試センター試験に代わりに「大学入学共通テスト」が始まりますが、ケンブリッジ英検も英語科目の成績として認められることになっています。… 続きを読む

【日商ビジネス英語検定対策】試験の特徴とおすすめの参考書・問題集まとめ

日商ビジネス英語検定の対策と試験特徴まとめ
海外と関わりのある会社のビジネスマンであれば、英語ビジネスメール文章作成、電話対応、商談・取引ができれば仕事の幅が大きく広がります。 ビジネスシーンで活躍できる英語力証明の検定試験として「TOEIC」が定番ですが、他にもビジネスに特化した試験があります! それが「日商ビジネス英語検定」です。… 続きを読む