新SAT対応|初心者向けSAT対策におすすめの参考書と試験傾向まとめ

英語初心者のSAT対策でおすすめの参考書・問題集まとめ

アメリカの大学への進学・留学における合否判断基準の一つとして、SATスコアがあります。

同じく英語力の証明にスコア利用できる「TOEFL」よりも難易度が高く、米国外からの留学生にとって、早い時期から本格的にSAT対策することが重要です。

今回は、英語初心者~中級者のSAT対策におすすめの参考書・問題集を厳選まとめ、新SATテストの概要や出題傾向などご紹介します。

SAT®対策の公式実践問題集

The Official SAT Study Guide

The Official SAT Study Guide

(出典:https://store.collegeboard.org/sto/productdetail.do?Itemkey=109281)

著者 :College Board

出版社:College Board

発売日:2017年5月16日

【特徴】

SATテストの運営団体「College Board」が出版する唯一の公式問題集で、受験者なら一度は解いてほしいテキスト教材です。

実践的な良問が数多く掲載されており、現状の実力把握にも、本番前の腕試しとしても活用できます。

SAT®のボキャブラリー対策教材

SAT®TEST英単語集中マスター

SAT®TEST英単語集中マスター

(出典:https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784887841079)

著者 :宮前 一廣

出版社:テイエス企画

発売日:2009年3月

【特徴】

1レッスンに4つの単語と練習問題を収録し、125レッスンで計500語をマスターできるSAT対策向けの単語帳です。

各レッスンが意味ごとに分けられ、体系立てて知識を定着していくことができます。

1レッスンに要する勉強時間が比較的短く、ちょっとしたスキマ時間にも勉強しやすいです。

Vocabulary Cartoons: SAT Word Power

Vocabulary Cartoons: SAT Word Power

(出典:https://www.amazon.co.jp/Vocabulary-Cartoons-SAT-Word-Power/dp/0965242234)

著者 :Sam Burchers、Bryan Burchers

出版社:New Monic Books

発売日:2007年10月15日

【特徴】

漫画のイラストと語呂合わせのギャグで学べるユニークな単語帳で、難易度が高いSATの英単語でも楽しく覚えられます。

絵があることで記憶に残りやすく、暗記が苦手な方におすすめです。

TOEFLテスト英単語3800

TOEFLテスト英単語3800

(出典:https://www.obunsha.co.jp/product/detail/094431)

著者 :神部 孝

出版社:旺文社

発売日:2006年5月20日

【特徴】

SATのボキャブラリー対策には、試験に必要な語彙がある程度被っているTOEFL向けの単語帳も応用できます。

SAT®のリーディング対策教材

プライムイングリッシュ

プライムイングリッシュ英語学習教材

(出典:http://www.prime-english.jp/lp/)

著者 :サマーレイン

出版社:株式会社ICE

発売日:2016年12月20日

【特徴】

プライムイングリッシュは6ヶ月間で「英語を話す」ことを目指して作られた、リスニング&スピーキング英語教材です。

著者は『世界一受けたい授業』に出演した人気講師サマーレインさんです。

プライムイングリッシュの教材は、英語独特の発音『音声変化』を学ぶことが学習テーマとなっています。

例えば「Stop it」の発音は「ストップイット」になりがちですが、ネイティブスピーカーは「スタピット」と発音します。

間違いを矯正して英語を正しく聞き取り、リスニング力の向上を目指す仕組みです。

 

\詳しくはこちら/

結果にコミットする英会話教材【プライムイングリッシュ】 

新SAT®対策の参考書

アメリカ大学留学新SAT完全攻略

アメリカ大学留学新SAT完全攻略

(出典:https://books.rakuten.co.jp/rb/4073466/)

著者 :宮前 一廣

出版社:アルク

発売日:2006年6月1日

【特徴】

3つのセクション別に出題傾向や解答のコツなどを丁寧に解説してくれる、新SATテスト対応な人気の参考書です。

練習問題や模擬試験が豊富に掲載されており、実践的な演習もこの一冊で行うことができます。

SAT試験を入学条件にしている大学一覧リストも付属されているので、目指す大学のSATスコアなど参考になります。

SAT®対策に最適なテキスト教材の選び方

SAT対策の学習教材を選ぶときは、3つのポイントがあります。

 

新SAT®試験に対応している対策本を選ぶ

2016年にSAT試験(旧SAT)が改訂され、現在では、名称新たに「新SAT」へ変更されています。

旧SAT向けに開発された参考書や問題集ではカバーできていない内容も多々あります。

新SATに対応している教材を選びましょう。

自分の実力にあったSAT対策本を選ぶ

現状の実力や目標スコアとかけ離れているテキストを選んでも、効果的な学習をすることはできません。

まずは適切に現状レベルを把握して、自分に合った学習教材を選びましょう。

レベルの把握には、模擬試験が付いた問題集(参考書)を購入して、実際に解いてみることで推定スコアがわかります。

SATに慣れるまでは日本語解説の対策本がおすすめ

解説まですべて英語で記述されている教材と、日本語で解説されているテキストがあります。

英語初級レベルのうちは、日本語版の対策本の方が理解しやすい場合があります。

SAT®4技能を網羅した対策なら英語スクールが最適!

独学でのSAT対策は、間違った勉強法で学んでしまい、学習モチベーションが続かないケースも少なくありません。

正しい勉強法でより効率的なSAT対策には、塾・予備校など国際資格試験に強い専門の英語スクールに通われる方法もおすすめです。

国際資格試験に強い英語学校「アルプロス」

短期集中型の英語学校ALPROS(アルプロス)

(出典:https://www.alpros.co.jp/)

東京・新宿にある短期集中の英語学校「アルプロス」は、SATやTOEFL、TOEIC、英検など国際資格試験の対策で評判の英語スクールです。

また、講師の質が高く、大手有名企業での外部研修や大学講義など確かな実績ある講師陣が揃っています。

【関連記事】

いま注目の英語学校『ALPROS(アルプロス)』の評判とは?!

 

3ヵ月集中プログラム:SAT®TEST対策コース

SAT対策コースは、3ヶ月という短期間でスコアアップを目指せる人気の学習プログラムです。

もちろん新SATテストにも対応しており、各セクションに精通した専門の講師がしっかりと指導してくれます。

また、レベル別2〜8人の少人数クラス制なので、苦手分野の克服や得意分野の強化でさらなるスコアアップに導きます。

進学カウンセリングや自主自習のサポート(課題の添削や質問・相談)、模擬試験など全て無料サポートも充実しています。

 

\無料体験レッスンも好評受付中/

短期集中の総合英語学校【アルプロス】

SAT®の試験特徴

SAT®(Scholastic Assessment Test)とは?

SAT(読み方:エスエーティー、サット)とは、アメリカの大学進学を希望する米国の高校生向け学力テストです。

本来、国外の留学生向けテストではなく受験者の多くはアメリカ人です。

非営利法人「College Board®」により1901年から主催運営され、現在ではアメリカ国内で多くの受験に採用されている有名な試験です。

 

SAT®には2種類の試験がある

SAT Reasoning Test(旧SATI)

一般的にSATと言われているのはこちらの形式の試験です。

Critical Reading(読解)、Writing(文法+エッセイ)、Math(数学)の3教科あり、各200点~800点の計2,400点満点(最低600点)で評価されます。

■ SAT Subject Tests(旧SATII)

英語、歴史・社会学、数学、自然科学、語学の5分野・20科目の中から、1回の試験で最高3つまで受験できる科目別テストです。

各200点~800点で評価されます。通常、受験科目は大学側が指定します。

 

SAT®(SAT Reasoning Test)のテスト形式とセクション

SAT(SAT Reasoning Test)は紙ベースの試験で、マークシート記入やWritingのみ鉛筆で記述します。

 

Critical Reading

23~25問の25分セクションが2回、19問の20分セクションが1回の計3セクションあります。

短文の読解問題と長文の読解問題、空欄補充の文章完成問題が出題されます。

■ Writing

文法や解釈に関する選択問題は、35問の25分セクションが1回、14問の10分セクションが1回出題されます。

筆記による小論文(Short Essay)は1問25分セクションです。

選択問題では文章の間違いを訂正するよう求められ、確かな英語力が試されます。

■ Math

18問の25分セクションが1回、20問の25分セクションが1回、16問の20分セクションが1回の計3セクション行われます。

選択式または回答欄を塗りつぶす「grid-in方式」で解答します。

テストは関数や指数、線の性質など幅広い分野から出題され、代数・幾何・計算・関数・グラフは初級~中級レベルの学力が求められます。

 

旧SAT®と新SAT®の違いと主な変更点

SAT Reasoning Testが2016年3月に改訂、旧SATと新SATの違いを解説します。

 

SATを運営するCollege Boardによると、『大学に入学するための準備と大学での成功に最も必要だと考えられる知識とスキル』が証明できるよう改訂した、とのことです。

旧SATにあった高い語彙力を測る問題を新SATでは減らし、回答プロセスや論理立てて答えを導き出す論理的思考能力を測る問題の比重が重くなっています。

また、基礎的な数学の能力がより求められるよう変更されました。

 

新SAT®の各セクション概要

Reading Test (Evidence-Based Reading and Writing)

長文を読んで設問に答える問題が出題されます。

高校生で勉強するレベルの内容から出題され、主に文学、歴史、経済学、社会学、心理学、地球科学、生物学、化学、物理学など幅広い分野を取り扱います。

各分野の専門知識は必要とせず、全て文章内で出てくる知識を使って解き進められます。

またグラフや図表なども表記されていて、データを分析して解答する問題もあるので、読解力の他に論理的思考力も必要とします。

 

■ Writing and Language Test (Evidence-Based Reading and Writing)

パッセージを読んで、センテンス夜分小全体の文法的な誤りや文章の構成の間違いを見つけて修正する問題が出題されます。

テーマは歴史や科学、社会研究が多いですが、パッセージ内の知識で解答できる設問になっています。

 

■ Math Test

大学で必要とされる「問題解決とデータ解析」「代数」「高度な数学への入門」(複雑な方程式の操作)の3つの分野に深く焦点を当てた出題となっています。

加えて、三角法や幾何学も出題される場合があります。

※計算機が使える問題と使用禁止の問題があるので注意しましょう。

まとめ|SAT対策を攻略して米国の大学進学・海外留学の夢を掴もう!

英語初心者のSAT対策でおすすめの参考書・問題集まとめ

SAT対策を完全に独学で進めていく場合は、自分にあった参考書や問題集を選び、計画性のある学習を続けることが大切です。

一人での勉強は挫折しやすいので注意が必要ですね。

もし、

  • 勉強へのモチベーションが続かない
  • 自宅や図書室での勉強では集中力が欠けやすい
  • 計画性のある、正しいSAT対策方法がわからない
  • 新SATの出題傾向や解答のコツ、点数を伸ばす勉強法が知りたい

そんな方には、SAT対策で評判の塾・予備校(英語学校)に通われることをおすすめします!

今回ご紹介した短期集中の英語スクール「アルプロス」では、随時、無料体験レッスンを行っています。

お気軽にご参加されてみてはいかがでしょうか?

第一志望のアメリカ大学への進学の夢が叶うのを応援しています。

 

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