【取材】NLPE英語コーチングスクール「英語習得できる人格を作る」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
NLPE英語コーチングスクールに聞く英語習得の人格

※本ページはPRを含みます。収益の一部でサイト運営されています。

挑戦と失敗を繰り返しても簡単に変われなかったり、人が三日坊主になったりすることには必ず原因があり、解決策があります。

今回は取材第三弾として、NLP理論を取り入れた日本でも数少ない「NLPE英語コーチングスクール」代表・コーチの南山さんに、”英語習得に成功する人格”について伺いました。

大人になってから全く新しい変化を受け入れることは簡単ではありませんが、瞑想という手法で英語習得に適した状況へと一新することができます。

※本文は南山さんの言葉をまとめて掲載しています。

※脳に関する記述を含むため、専門的知見のある南山さんの添削を受けて正確な情報のみ掲載しています。

《話者プロフィール:南山 紘輝さん

NLPE英語コーチングスクール代表、コーチ。
高校3年生から英語を学び始め約1年半で英語を習得。リヨンカトリック大学留学を経て、”国際人”を目指しフランス留学、スペイン留学を決意。卒業後も世界15ヶ国を巡り、言語学や心理学、脳機能、記憶のメカニズム等を学ぶ。その過程の中でNLPに出会う。TESOL上級課程を修了。世界の名だたる人物からコーチングの直接指導を受け、数々の英語学習法を分析し、NLPを取り入れた現在の英語プログラムを確立する。

(記事更新日:2022年

英語学習の難関、継続。なぜ人は三日坊主になるのですか?

英語学習と脳波

キーワードは「人格」

南山さん:英語学習で三日坊主になる原因は、人格にあります。

私たちの人格はシータ波のときにできますが、これは6歳以下の子供が持っている脳波です。大人も1日2回、寝る前と起きる瞬間に持つと言われています。

シータ波は”分析する自分がいないボーっとしている状態”です。

朝起きて時々、自分が誰なのかどこにいるのかが分からない時がありますよね。まさにシータ波の状態です。

 

6歳以下の子供たちはシータ波を持つことで生きるための情報をたくさん集めて、人格形成しています。

親御さんから「あなたは運動ができない」「勉強ができない」と言われ続けると全部の情報を取り入れて信じ込んでしまいます。

 

一方、大人はリピートで人格を形成しています。

最初の取材(学習法や量より大事な事について)で「私たちは過去を基準に予想しているので、行動を起こす前に結果がわかっている」とお伝えしましたが、ネガティブなイメージの中でも人格をつくります。

例えば、犬に噛まれたことがある人は自分の体を守るために映像を記憶し、犬を見るたびに噛まれたイメージを想起させます。

何度も体験して人格につながっていきます。

 

人格は無意識的に発動させる思考や感情、反応のことを指していますが、人格をつくる条件としては子供の頃のシータ波の脳波と大人になってからイメージの中で物理的にリピートすることが重要です。

人格は学習意欲や新しい知識では変わらない

英語学習意欲と意識・無意識

南山さん:人格は約95%無意識的に発動されるもので、自分がどういう思考や感情、反応をもっているか普段分かりません。

残りの約5%が脳の前頭前野をつかう意識の部分で、「2021年新しいことをしてみよう」「英語学習してみよう」と意識的に頑張ろうとしでも人格の部分は体が覚えているので全く無意味です。

 

「私は英語学習に失敗する人間だ」という言葉を体の部分で無意識的に持っている場合、どれだけ新しい信念や知識、小手先のテクニックに取り組んでも体はまるで違うことを感じていますし、それを変えてくれません。

体は英語習得の失敗やベネフィットがないことを知っている

南山さん:三日坊主になる理由は体が英語習得に失敗することをわかっていたり、英語学習をするベネフィットがないことを知っていたりするからです。

英語が話せない方にとって英語学習の成功は予想外のことで、居心地の良い安全地帯を外れた予想外の境地に行こうとはしません。

過去を基準にした人格を持ったまま予想内の選択や行動を起こしているので、本能的に得る結果と同じものになります。

 

その人の人格が結果をつくり出し、パーソナリティがパーソナルリアリティをつくっているということが重要なポイントです。

英語学習を継続できなかった時、三日坊主になった時、受講生の皆さん同じ反応をします。「分かっていました」「やっぱりね」と。

体が持っているマインド部分を変えないといつも通りの結果しか本能的に得られないということです。

 

≫公式サイト:NLPE英語コーチングスクール

英語習得の成功には人格を変える必要があるのでしょうか?

人格が変わらなければ結果も変わらない

南山さん:人格が、その人が得る結果であるのは、私たちがいつも過去を基準にしているからです。選択や行動は過去と全く同じものになりますし、感情、結果も過去と変わりません。

6歳までのシータ波の脳波と大人になってからのリピートで人格形成が完成してしまうので、新しい英語学習法や教材を試したり環境を変えたりしても、現時点ですでに英語習得の成功・失敗を体はわかっています

 

英語学習を始める前に自分の人格に無意識レベルで問題がないか、どのような思考や信念を持って選択、行動をとっているのかを見つめることで人格は変わり、結果が変わります。

コーチングは本来、人格の部分を変えていきます。

今までとは違う思考や選択、行動を起こしていく支援を行うのがコーチングです。そしてそれがNLPE英語コーチングスクールで使命感をもって行っていることです。

自己探求して、結果を出す最も根本的な部分である人格を変えていきます。

 

中には人格に問題がない人もいますが、その人が扱う言葉に注意すべきです。

「英語学習に成功するイメージしかない」と言う方も、頭でそう思い込んでいるだけで体ではそう思っていない可能性が大いにあります。

「英語学習に成功するイメージしかない」のに英語学習に取り組み始めないのは、人格に問題があるか、体が英語学習にベネフィットを感じていないのどちらかです。

 

英語学習のベネフィットは受講生の方ご自身で見つける必要があります。

英語学習をしたいと思わせる刺激がきっかけになりますが、コーチが決めることは絶対にしません。

目標達成に対してやる気を出す目的志向型と問題回避型の方、それぞれ刺激が違いますし一人ひとりモチベーションを上げるパターンが異なるからです。

 

≫公式サイト:NLPE英語コーチングスクール

「行動=結果」は間違った認識、根本的な原因追及が重要

南山さん:人は根本的な問題よりも”やった感”を感じる対処法でしかない、行動の方を真っ先に変えようとします。

私の経験からも明らかですが、「行動=結果」は間違った認識です。

私が3ヶ国語習得した学習方法を受講生に教えてもほとんどの方の英語力が伸びませんでした。昔、1年間で約3,000時間猛勉強した時も一向に成長を感じませんでした。

優秀な学習法や教材が身近な書店等で手に入り、学習量を増やす手段が幾多もあるにもかかわらず結果に結びついていないことから、行動は根本的な原因にはなっていないとわかります。

 

原因を突き詰めていかないと結果は変わりません

 

映画は映写機からスクリーンに投影されて鮮明な映像が映るわけですが、今まで私たちはスクリーンを叩いて状況を変えようとしていました。

映写機の状態、情報を変えないと映像は絶対変わらないように、いくら行動を変えても結果は出ない。

根本的な原因を必ず見ていく必要があることに気付くと思います。

 

実は在籍コーチの中に2名ほどNLPE英語コーチングスクール元受講生がいまして、様々な学習方法で時間・量をこなすも全く英語力が伸びなかった張本人でした。

NLPEメソッドで根本的な原因に気付き、変われたコーチ自身の経験談を今の受講生の方々に伝えてくれています。

もう一人も、NLPE受講で思考と行動が変わり、短期間で中級まで英語力アップを成功させた経験をもちます。

 

モチベーションは刺激で上がる

南山さん:ここでモチベーションのお話をさせてください。

モチベーションが上がる条件の一つに、神経伝達物質のドーパミンとノルアドレナリンの分泌があります。

食欲や物欲など何かを求めて満たすときに使われる神経伝達物質で、それを認識したときにモチベーションが上がります。

 

海外ドラマの景色を観たときの「ここ行ってみたい」や雑誌のグルメ特集で「これ食べたい」と思うときなど、何か刺激があると神経伝達物質が出て脳内変化が起こり、「求めたい」と認識します。

認識したときこそモチベーションが上がるときです。

 

少し専門的なお話をすると、モチベータ(例えば綺麗な景色、美味しそうなグルメ等)があって、脳内変化を起こす物質のメディエーターによって、「今、やる気が上がっている」と客観的に自分で認識したメタ認知のときにモチベーションとなり、行動を起こします。

 

英語学習のモチベーションは根性では決して上がりません。モチベーションの根本は刺激です。

刺激がないと私たちは行動を起こさないということです。三日坊主になる人も同じ原理で、刺激がなさ過ぎて神経伝達物質が出ていません。

 

≫公式サイト:NLPE英語コーチングスクール

大人が”英語力が伸びる状態”をつくる方法を教えてください。

南山さん:大人が心臓と脳に一貫性を持たせる方法は色々な要素が関わってきます。

米国カリフォルニアのハートマス研究所で効果があったのが、心臓の真ん中に意識を集中させた状態でゆっくり呼吸をして愛や感謝、思いやり、期待感を感じる方法です。

 

体や脳はじめ、物質すべてがエネルギーからできています。

人体のチャクラと言うとエネルギーの出入口なイメージがあるかと思いますが、実は網状組織だと言われていて、神経細胞などがちゃんと存在しています。

万物が細胞>分子>原子>素粒子>エネルギーからできていることを物理学者アルベルト・アインシュタイン、物理学者マックス・プランク、そして発明家ニコラ・テスラが明らかにしています。

 

ただ、体や脳、物質それぞれには周波数があってそこに情報が乗っています。

人は何かを感じ取ったとき脳の下垂体から神経ペプチドが感情に合うところに情報を流していますが、その流す先が心臓です。

心臓の周波数は愛や感謝、思いやり、期待感に合致します。心臓は感情を感じているということです。

 

心臓に意識を向けると鼓動が安定し始めて体がストレス状態ではないと判断するので、回復していい状態だと認識します。

外に危険がないと察知して体を癒し、バランスを取り始めて副交感神経の優位状態となります。

 

心臓と脳に一貫性を持たせるには安全な状態をつくってあげる必要があります。

ハートマス研究所では愛や感謝、思いやり、期待感を感じることを提唱しています。

約3分間心臓に意識を向けるだけで体は安心した状態を作り、記憶力が上がるなど様々な機能を向上させる効果があることが分かっています。

 

英語学習を始めるときは期待感に満ち溢れていて私たちのハートは開いています。最も良い状態です。

期待感が人を動かします。

 

≫公式サイト:NLPE英語コーチングスクール

人は簡単には変われません。なぜでしょうか?

英語習得できる人格をつくるステップ

Thinking Brain、Doing Brain、Being Brainの存在

南山さん:脳には3つのパートがあります。

「Thinking Brain(考える脳)」、「Doing Brain(行動を起こす脳)」、「Being Brain(在り方、人格の脳)」です。それぞれ別の機能、神経細胞が存在します。

英語力が伸びる状態をつくるためには1つ目の脳から2つ目、2つ目から3つ目の脳に情報を伝達していく必要があります。

脳の3つのパートを理解していないと目標達成できる人格がつくれず自分を変えることができません。

 

私たちは会話をするとき、1つ目の脳「Thinking Brain」を使っています。

気付きを与えたり集中したり、情報を与えるときに使われる脳です。事実や論理的なセオリーが大好きです。

英語学習では語彙・英文法の知識や学習法など様々な情報を集めると思いますが、1つ目の脳を使って神経細胞をつくり情報を結び付けています。

ただ豊富に知識を持っているだけではダメです。成功法則としては次に新しく学んだことを試さなければなりません。

 

2つ目の脳「Doing Brain」は「Emotional Brain」とも呼ばれ、感情を使って情報を流していきます。

つまり、知識を感情に乗せて体で体験していくことが必要です。

「テレビを観る代わりに勉強しよう」と決断した瞬間、神経細胞に変化が起こって2つ目の脳が動き出そうとします。

感情を使って何度も体験して初めて、知識が知恵になる

南山さん:面白い実験をご紹介します。指の筋力実験です。

 

1日1時間を週5日4週間、Aグループは左手の筋トレを続けて、Bグループは指を動かさず心の中であたかも筋トレしているかのようにイメージする。Cグループは何もしませんでした。

結果、イメージの中で筋トレしていただけのBグループも約22%筋力が向上しました。

実際にやっていなくてもイメージの中でやると1つ目から2つ目の脳に情報が伝わります。

イメージの中で感情を使いながら選択や行動を起こし始めると、脳内ではそれらがすべて終わったかのような反応が生まれるということです。

 

今まで「自分は英語習得に成功できる」という1つ目の脳の思考と「いやいや、できない」と対立していた2つ目の脳の感情がマッチングして、頭と体が協力して働くようになります。

これが人格を変える最初のステップです。

 

知識は脳のためにあり、経験や体験は体のためにあります。

いくら大量の文法知識を蓄えていても、有名な英語学習法を知っていても、根性を出しても無知と同じです。知識や実際に英語学習に成功している状況を体で体験してあげないと絶対に変わりません。

ただ1回体験すればいいというわけではなく、何度も何度も感情を使って体で体験しないと無意識レベルで自然に発動できるようになりません。

 

英語学習に成功した状態を人格化させたいなら何度もリピートしてください。

リピートして初めて3つ目の脳に情報が届き、知恵になります。知識を体験して知恵にしていきます。

 

3つ目の脳「Being Brain」は言うなれば人格です。

 

1つ目から2つ目、2つ目から3つ目に情報を伝達するまで凄く遠い道のりですよね。だから人は簡単に変われないんです。

1つ目の脳が社長で2つ目が秘書、3つ目が部下によく例えられます。社長の命令を秘書が拒否している状況なので、当然会社は成り立ちませんよね。

 

≫公式サイト:NLPE英語コーチングスクール

人は簡単には変われない、しかし1日でも変われる

南山さん:人は簡単に変われないと言いましたが、実は1日でも変わります。

厄介なことに私たちの脳は変わることを嫌がるので、学んで、思い出して、リピートして固定化していく必要があります。

英語学習は意外とシンプルです。

 

ノーベル賞受賞者の心理学者エリックカンデルは、学習内容を1時間リピートすると約1,300あるニューロンのコネクションが倍に増えることを明らかにしています。

リピートすることが必須条件です。

 

私たちは時々、一人で1ヶ月海外旅行するとか、英語学習成功後の未来をワクワクしながら想像しますよね。このときはニューロンが結び付いて脳が動き始め、英語習得が予想内になっています。

しかし、数日以内に行動に移さないと徐々にやる気のない以前の自分、英語学習に失敗する自分が出てきてしまいます。

こうして三日坊主になります。

 

私が英語を勉強していた時、英語学習に成功した後の自分を無意識的に体験し続けていました。

どんな時でも「成功したならば」を1日に何回も考えていました。

フランス語やスペイン語も同じで、イメージの中で感情を使って知識をリハーサルし、体験していました。こういう場面ではこう返すと、何度も何度も。

これが成功の秘訣です。

 

≫公式サイト:NLPE英語コーチングスクール

NLPEの英語コーチングで特に力を入れていることは何ですか?

NLPE英語コーチングスクールに聞く英語習得の人格

「瞑想」で英語学習に成功した人格をつくる

南山さん:前回の取材ではメソッドの核心にも触れる「NLPと英語学習の相乗効果」を解説させていただきました。

米国のジョー・ディスペンザ博士の有名なワークショップ等で深く学んだ「瞑想」を、NLPE英語コーチングスクールのメソッドに取り入れています。

体に英語学習の成功を予想内にする情報を与えて、人格を変えることに力を入れています。

 

脳波を想像してみてください。

人はほとんどベータ波で生きています。環境を認識して情報処理する状態です。

「自分はこういう人間だ」と人格優位な状態でもあり、例えばネット通販で購入を迷った時、論理的思考や行動ができます。

今までの自分が優位なベータ波のときに人格を変えることは不可能です。

人格を変えるためにはまず、瞑想の中で呼吸のペースを落とします。自然と目の前にストレスとなる敵がいない安心状態だと認識し始めます。

次に目の前の一切の情報を消します。すると環境、人間関係、体すべてなくなり徐々に脳波が落ちていきます。

 

NLPE英語コーチングスクールの瞑想は脳波を落とすことを目的としていて、瞑想の中で体をなくします。

脳波が落ちると次のステージ、アルファ波が出始めます。アルファ波は意識と無意識の扉を開く真ん中にいるものです。

 

瞑想の途中で様々なことを考えますが、普段自分が無意識に考えていることです。時には命令が頭を過ります。

ただ、過去の自分からきている思考にはどんな内容でも一切従ってはいけません。過去の自分に戻らないためにすべてを無視し続けます。

Museという脳波計を用いて受講生の脳波を測ると、だいたい10~20分経過で葛藤が始まっていることがわかります。

約30分我慢して無視し続けると脳波がシータ波に落ちます。

体が眠って、過去の自分、人格がいなくなります。大きな怪物が寝息を立てている大チャンスです。

 

NLPE英語コーチングスクールで行う瞑想は過去の人格が眠っているうちに全部の世界を書き換えてしまう方法です。

ベータ波のときは自分を守るために動物的な部分が自分の命令に従い予想内に留まることを促してきます。

すべて無視して「今日、私はあなた(過去の自分)が予想できない場所に行きます」と宣戦布告すると、30分後体は諦めてくれます。

脳波をシータ波に落として人格が眠った状態で新しいことを体験し続けた場合、ニューロンが結び付きやすい状態をつくることができます。

目を開けた瞬間、英語学習に成功した後の状態になっています。

 

英語学習に成功した状態を維持するためには毎日瞑想してリピートすることが大事です。

こうして、人格は変わっていきます。人は変わることができます。

 

NLPE英語コーチングスクール卒業後も瞑想を習慣化して英語習得に役立てている生徒様の話も、実際によく聞きます。

一見、瞑想と英語学習がつながらないように思われるかもしれませんが、実は理にかなっていて、英語習得のステップに大きく役立ちます。

 

公式サイトから無料体験レッスン

昨日の自分を超えていく

南山さん:NLPE英語コーチングスクールでは月に6回オンラインウェビナーで瞑想を行っています。

体にとって人格を変えることは予想外なので、瞑想で予想外の場所に行く練習を繰り返し、英語習得に成功する予想外の人格をつくっていきます。

 

瞑想の時間は人によって違いますが、3時間ずっと集中している方もいます。

英語習得に成功した後の状態を体験できるので、受講生の皆さん楽しみながら取り組んでいます。

もし瞑想中に過去の自分が「英語習得なんて出来ないよ」と諦めさせようとしてきても大丈夫です。リハーサルして体に対処法を教え込んでおきます。

 

瞑想の習慣化は英語学習の意欲にもつながります。

昨日より1分でも長く瞑想を行えたら、その分、昨日の自分を超えていくことができます。

NLPE英語コーチングスクールの基本情報

受講料金
  • ベーシックコース:税込121,000円(3ヶ月/コーチング3回)
  • プラクティショナーコース:税込418,000円(3ヶ月/コーチング12回)
  • マスターコース:税込638,000円(7ヶ月/コーチング20回)
  • フォローアップコース:月額10,000円~
入会金 無料
支払い方法 銀行振込、クレカ決済(分割払い2回まで)
保証制度 契約から8日以内のクーリングオフ可能
受講内容

毎週1時間のオンラインコーチング、毎日の自学自習とオンラインサポート、(受講状況に応じて)宿題提出や発音への添削フィードバック、(受講状況に応じて)毎日のチャット・電話サポート、受講生限定コミュニティーの参加、受講生限定セミナーの開催

※受講生に合わせてプログラムをカスタマイズします。

※現在、セミナーは月に数回のウェビナーとグループコーチングに代わっています。

受講形式 マンツーマンレッスン
講師 日本人講師
教室 月1回、受講生限定セミナー開催
オンライン受講 可能(テレビ電話、ビデオ通話、電話)
営業時間 9:00~22:00

公式サイトから無料体験レッスン

 

 

The following two tabs change content below.

英語学校しらべ編集長

編集長・ライター
英語学校しらべ編集長でライター歴7年以上。TOEIC・英検準2級の受検経験あり。旧センター試験では8割超と学生時代から英語が好きだった影響で英語圏への旅行や英会話教室に数年通うも身につかず、挫折を経験。縁あって英語事業者への取材(数十社以上)やサービスを体験レビューする仕事に就き、挫折経験者目線から英語学習情報を日々発信。語学学校でのフィリピン留学を経て海外移住に成功した父監修のもと、留学系記事も執筆。 ≫運営会社情報

あなたにおすすめの関連記事

講師インタビュー

Liberty English Academy藤川さんインタビュー

 

NLPE英語コーチングスクールインタビュー

 

ブラスト英語学院インタビュー