看護師が覚えるべき必須英語フレーズ12選《受付・お会計編》

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看護師が使える英語フレーズ

日本に移住する外国人や観光客が年々増え、医療現場でも英語が求められる機会が身近なものになっています。

来たる2020年の東京オリンピックではさらに多くの外国人観光客が訪れ、外来で運ばれてくる件数も比例すると考えられます。

言語問題は深刻で、とっさの一言が出ないことで医療措置が遅れてしまう事態は避けたいですよね…。

今回は、看護師さんや医療従事者が病院の受付、会計時に使える英語フレーズを厳選してまとめました。

(記事更新日:

「本日はどうされましたか?/どんな症状ですか?」

看護師が使える英語フレーズ

What brings you here today?

「本日はどうされましたか?」

What are your symptoms?

「どんな症状ですか?」

 

【解説】

最初の受付で使える英会話フレーズです。

患者さんがどんな目的で来院されたのか、どんな症状があるのかを確認できます。

「どこが痛いですか?」

Where exactly is the pain?

「どこが痛いですか?」

 

【解説】

症状を表す英単語は、最低限覚えておくようにしましょう。

  • 熱:fever
  • 寒気:cold/chilly
  • めまい:dizzy
  • 頭痛/偏頭痛:headache/migraine
  • 吐き気:nauseous
  • 咳:cough
  • のどが痛い:sore throat
  • 嘔吐:vomiting
  • 腹痛:stomach ache
  • 下痢:diarrhea
  • 便秘:constipation
  • 湿疹:rashes
  • 鼻づまりstuffy nose/nasal congestion

「どの診療科を希望されますか?」

Which department are you looking for?

「どの診療科を希望されますか?」

 

【解説】

主な診療科を指す英単語をまとめました。

「〜科」の意味で、診療科を指す英単語に”department”を付ける場合もあります。

  • 内科:Internal medicine
  • 外科/整形外科:Surgery/Orthopedics
  • 皮膚科:Dermatology
  • 耳鼻咽喉科:Otorhinolaryngology/ENT
  • 小児科:Pediatrics
  • 産婦人科:Obstetrics and gynecology
  • 泌尿器科:Urology
  • 循環器科:Cardiology

「予約はありますか?」

Do you have an appointment?

「予約はありますか?」

 

【解説】

 受診の予約をしているか、患者さんに確認する英会話フレーズです。

病院の場合、レストランやカフェなどの飲食店の予約でよく使われる”reservation”は不自然な使用方法です。病院など人と会う約束事には、”appointment”を用いることを覚えておきましょう。

予約なしで入ることは、”walk in”と言います。

「当院への来院は初めてですか?」(初診・再診を問う)

Is this your first visit to this hospital?

Have you ever been here before?

「当院への来院は初めてですか?」

 

【解説】

初診か再診かを確認する英会話フレーズです。

どちらも初診・再診を問う表現なので、覚えやすい方で問題ありません。

「健康保険証をお持ちですか?」

Do you have your health insurance card?

「健康保険証をお持ちですか?」

 

【解説】

日本企業で雇用されている外国人は基本的に健康保険に加入しており、健康保険証を持っています。

たとえ働いていなくても、日本国内に3か月以上在留、住民登録している外国人は国民健康保険に加入する義務があます。たいていの場合は保険証を持っています。

「診察申込書(問診票)に記入をお願いします。」

Please fill out the registration form.

「診察申込書に記入をお願いします。」

Could you fill out the registration form for outpatient?

「問診票に記入をお願いします。」

 

【解説】

相手に何かをお願いするときは、”Please〜”や”Could you〜?”といった英会話フレーズが丁寧で好まれます。

年齢問わず、患者さんに対してこれらの表現を用いることは失礼には当たりません。

「名前が呼ばれるまで待合室でお待ちください。」

Please wait in the waiting room until your name is called.

「名前が呼ばれるまで待合室でお待ちください。」

 

【解説】

外国人にとって、体調の悪い状態で母国以外の病院で長時間待たされるのは想像以上に不安なことです。

診察まで少々待たせてしまう時は、患者さんが不安に思わないよう一言声をかけると親切です。

「名前が呼ばれたら受付で料金をお支払いください。」

Please pay the fees when you are called at the reception desk. 

「名前が呼ばれたら受付で料金をお支払いください。」

 

【解説】

日本と海外の病院では、利用方法が全く異なる国があります。

日本のシステムに慣れていない外国人患者の場合、診察後、会計を済ませる前に悪気もなく帰ってしまうケースもあります。

診察が終わったらすぐに会計までの流れを説明してあげましょう。

「〇〇薬局で処方箋の薬を受け取ってください。」

Please go to the 〇〇 Pharmacy to have your prescription filled. 

「〇〇薬局で処方箋の薬を受け取ってください。」

 

【解説】

処方箋は英語で”prescription”と言います。”medicine for 〜”で「〜の薬」を指します。

以下、「〜」の箇所に症状や身体の部位を入れることで様々な表現が可能です。

  • 痛み:pain
  • 感染症:infection
  • 炎症:inflammation
  • 心臓:heart
  • 皮膚炎:dermatitis

「次回の予約をお取りしますか?」

May I help you make the return appointments?

Would you like to make an appointment?

「次回の予約をお取りしますか?」

 

【解説】

再診の必要がある場合、次回の予約を取るか確認してあげると患者さんに手間がかからず親切です。

“May I 〜?”や”Would you 〜?”で、「〜しましょうか?」という丁寧な英会話表現になります。

「お大事になさってください。」

Please take care.

「お大事になさってください。」

 

【解説】

最後に、病院を送り出してあげる時の決まり文句です。

簡単で短い英会話フレーズですが、体調を気遣い、心を込めて伝えましょう。

 

 

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