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海外で現地の人と対等に働くには、語彙力やネイティブ発音が必要なのではありません。
ビジネスマンとしての対応力と応用力、意見を伝え相手を理解するコミュニケーション能力が求められます。
アルプロス(ALPROS)英語学校では、英語圏で活躍するために「今の自分」と本気で向き合うビジネスマンをサポートする短期集中プログラムを開講しています。
英語の断片的な部分に限らず、「人間性」の成長を実感できるでしょう。最短1か月、きっと夢に近づけるはずです。
目次
アルプロス(ALPROS)英語学校の特徴
(出典:https://www.alpros.co.jp/)
まずは、アルプロス(ALPROS)がどのような英語学校なのか、基本情報を簡単に紹介します。
通いやすい場所
東京の新宿エリアに3校開校しており、新宿駅・西新宿駅・都庁前駅から徒歩10分圏内の場所にあります。
都内での仕事帰り、千葉や埼玉など東京都近郊からの通学も大変便利です。
- 新宿本校 :西新宿1-12-1 高倉第一ビル5階(JR「新宿駅」西口より徒歩2分)
- 新宿アネックス校 :西新宿1-18-7 博愛堂ビル7階(JR「新宿駅」西口・南口より徒歩2分)
- 西新宿アネックス校 :西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー20階(JR「新宿駅」西口より徒歩10分)
時間割のあるスクール形式
アルプロス(ALPROS)は短期集中型の英語学校であり、ただの通学制の英会話スクールではありません。
マンツーマンコースを除き、6名以下の少人数制クラス単位で受講するスタイルで、「1コマ1時間×5コマ=5時間」が1日の時間割となっています。
一般的な英語スクールは毎回レッスンの予約が必要だったり、自由であるがゆえに通学頻度が減ってしまったりする懸念点があります。
アルプロス(ALPROS)は固定スケジュールなので、継続して英語を学習していく習慣ができます。
短期集中型コースに特化
アルプロス(ALPROS)英語学校では、1か月、または3か月、6か月の短期集中型プログラムで英語漬けになる環境を整えています。
一般的な英会話スクールの約4倍以上の学習量を1週間に濃縮しています。
「授業スピードについていけないのでは?」といった不安があるかもしれませんが、アルプロス(ALPROS)は講師が担任制のため、受講生との距離が近く、一人ひとりに目を配りやすいスクール特徴があります。
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アルプロス(ALPROS)英語学校をもっと詳しく知るには、以下の記事がおすすめです。
ご参照いただければと思います。
≫『ALPROS(アルプロス)評判・口コミまとめ|注目の短期集中英語学校』
アルプロス(ALPROS)の英語へのこだわり
ご存知の通り、文化の違いから場所によって英語には「訛り」があったり、「スペル」「単語の意味」「文法」「イントネーション」が異なったりします。
アルプロス(ALPROS)英語学校では、多種多様な英語圏の環境に順応していくために、母国語がアメリカ英語、もしくはイギリス英語のネイティブな講師陣が在籍しています。
アメリカ英語とイギリス英語のどちらにも対応できる、実践的な英語力を身につけられる環境があります。
ちなみに、Skypeなどのオンライン会話ツールを使用して在宅で学習ができるオンライン英会話の場合、フィリピン人講師が担当するケースが多いです。
講師によりますが、若干、発音の訛りを感じるかもしれません。
では、アメリカ英語とイギリス英語どちらを学ぶべきなのでしょうか?
実は、この問いに正解はありません。
スキルの幅を広げるためには、どちらも学ぶのに越したことはありませんが、留学先の言語文化に合わせたり、お得意の商談相手の国で選んだり、スクール選びの判断基準のひとつとして頭に置いておくといいでしょう。
アルプロス(ALPROS)英語学校のおすすめビジネスコース
比較的時間に余裕のあった学生時代と違い、仕事と両立しながら語学力を習得するのは、そう簡単なことではありませんよね。
義務教育から解放された今、誰しも転職や就職が人生の分岐点のひとつとなります。
転職や役職のステップアップのために、有給消化や一時的に停職して英語学校に通う方もいらっしゃると思います。
「英語に触れる」という同じ行為であっても、ダラダラとやる気半ばで取り組むよりも、明確な目標に向かってモチベーションを高めた状態で一気に突き進む方が、より質の高い英語力が身につくでしょう。
そんな時間が限られた社会人向けに、アルプロス(ALPROS)英語学校は、1か月・3か月の短期集中型「本気のビジネス英語漬け」コースを用意しています。
【1か月】ビジネス英語コース
※時間割は一例です。変更になることがあります。
アルプロス(ALPROS)英語学校の1か月コースは、月曜日~金曜日の1日約5時間みっちりと英語に触れます。
一人ひとりのレベルや目的に合った少人数制クラスで、コミュニケーション能力からビジネスで必要なスキル、最新トレンドまでを実践的に学ぶことができます。
よって、転職や就職時に求められる「即戦力」が短期間で身につきます。
【3か月】ビジネス英語コース
※時間割は一例です。変更になることがあります。
3か月コースでは、土曜日か日曜日のどちらか好きな日程で、1日約6時間英語漬けになります。
プライベートや仕事と両立しながら、週末を有効活用することができますね。
1か月コースとの違いとして、コミュニケーションの実践トレーニング時間が1時間ほど長いという特徴があります。
ビジネス英語コースの基本情報
- 形態 :マンツーマン指導、もしくは少人数グループレッスン(6名以下)
- 受講料:マンツーマンレッスン1回9,900円~
- 入会金:33,000円
アルプロス(ALPROS)英語学校のまとめ
アルプロス(ALPROS)英語学校は、一般的な英会話スクールとは一線を画しています。
英語力を伸ばしながら、ビジネスマンに必要な「柔軟性」「対応力」「コミュニケーション力」を向上できるスクールといえます。
以下の記事では、アルプロス(ALPROS)と他校の「ビジネスコース」のプログラム内容を比較しています。
≫『アルプロス(ALPROS)英語学校で良質な時間の使い方と学ぶ環境を』
また、今回紹介したビジネス英語コースの他、語彙力や正しい文法など基礎から学べるコースもあります。
社会人だったら必ずしもビジネス英語コースが適切、というわけではありません。自分のレベルを認識して目標に合うコースを選びましょう。
アルプロス(ALPROS)でもっと英語力が上達するコツ
一定期間海外で働く「海外駐屯」や海外での「現地就職」に限らず、ただ語学力を身につけるだけでは海外で働くことは難しいです。
身に付けるべき英語力には、相手と円滑なコミュニケーションを取る能力も一つの大切な要素となってきます。
海外で働くために「本当に」必要なスキルとは
大手や上場企業での国際的な事業部、もしくは海外の営業部への就職活動で加点となる基準は、TOEIC700点~800点程度です。
転職活動や昇格においても、TOEIC700点程度のレベルがあれば、自分の強みとしてアピールすることができるかと思います。
ただ、試験ではリスニングやライティングのスキルが長けていることを証明できても、スピーキングのスキル(相手を理解する、自分の意見をしっかりと伝える等)が備わっていなければ、ビジネスで即戦力となることは難しいです。
アルプロス(ALPROS)英語学校で、海外で活躍するグローバル人材になるために「ビジネスマンとしての質」を高め、本当の意味での「英語力」を身につけていきましょう。
この機会に、みなさんも夢への第一歩を踏み出してみませんか。
英語学校しらべ編集長
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