TOEICとTOEFLの違いとは?本当に必要な資格を選ぶ【初心者入門編】

TOEICとTOEFLの違い

日本で有名な英語の語学試験・資格といえば、「TOEIC」と「TOEFL」ですよね。

名前は知っているけどTOEICとTOEFLの違いを説明できない…、なんて方も多いのではないでしょうか?

英語力を公的に証明できる2つの資格は、今後を左右する大切な財産となるかもしれません!

この機会に、TOEICとTOEFLの違いを明確に理解して、将来の自分にとって本当に必要な英語力を身に付けていきましょう

TOEIC(トイック)とTOEFL(トーフル)の違い

TOEICとTOEFLの違い

名称は似ていますが、TOEICとTOEFLには明確な違いがあります。

まだどちらを受験しようか迷っている方、試験日程や受験料との折り合いで受ける方を決めようとしている方、ぜひ違いを把握して本当に必要な資格を選びましょう。

違い①受験目的の違い

TOEICは「Test of English for International Communication」の略で、TOEFLは「Test of English as a Foreign Language」の略です。

つまり、TOEICは国際的コミュニケーション能力の判定試験で、TOEFLは英語を母国語としない人が対象の能力判定試験、という違いがあります。

もう少し具体的にみていきましょう。

 

【TOEICの場合】

おもに、TOEICは外資系企業や大企業の海外事業部への就職・転職活動、社内の昇格・昇給の判断材料に使われています。就活生と社会人が受験するケースが多いです。

【TOEFLの場合】

TOEFLは海外の大学進学や留学において、スコアの提出がほぼ必須で求められます。TOEFLだけで合否判断はされないものの、とくに難関大学を目指す方はスコアアップを目指す必要があります。

違い②試験内容・出題範囲の違い

試験の出題内容にも大きな違いがあります。

 

【TOEICの場合】

TOEICは日常とビジネスシーンでの英語力を試される実践的な問題が出題されます。メールや手紙などを読解したり、会議のアナウンスを聞き取ったりする能力も必要です。

また、TOEICは「Reading」「Listening」の2セクションから構成されています。

【TOEFLの場合】

TOEFLはアカデミックな分野を題材にした問題が出題されます。大学の授業についていける英語力があるかを判断するための試験でもあり、学術的な語彙を増やさなければいけません。

さらに、TOEICの出題範囲は2セクション構成に対し、TOEFLは「Reading」「Listening」「Speaking」「Writing」の4セクション構成です。

 

記述問題が含まれる後者の方が、より総合的な英語力が必要となります。

違い③難易度の違い

海外の大学講義で扱う範囲が出題されるため、日本人には一般的にTOEFLの方が難しいとされています。

 

学生時代や受験時に慣れ親しんだマークシート形式試験のTOEICとは異なり、オンラインで受験するTOEFLでは、PCを使う頻度が少ない方にとってやりづらく感じるかもしれません。

試験時間もTOEICの倍以上(4時間)なため、集中力を継続させなければいけません。根気が大切です。

TOEICは就職・転職・昇格などビジネス向け

ビジネス向けTOEIC

TOEICとは、米国の非営利教育機関である「Educational Testing Service」(通称ETS)が制作・運営する、英語コミュニケーション能力を評価する世界共通基準の試験です。

日本や韓国などアジア圏含め、約150か国で実施されています。トーイックやトイックなどと呼ばれています。

TOEIC

実は、TOEICは複数の試験にわかれており、日本ではリスニングと読解問題の「TOEIC Listening & Reading Test」がメジャーです。

「TOEIC Listening & Reading Test」の出題範囲はビジネスシーンにも及ぶため、日常英語とビジネス英語の両方を習得しておきましょう

 

TOEICは以下5つの種類で構成されています。

  1. TOEIC Listening & Reading Test
  2. TOEIC Speaking & Writing Tests
  3. TOEIC Speaking Test
  4. TOEIC Writing Test
  5. TOEIC Bridge Test(※)

※「TOEIC Bridge Test」の問題はListening & Readingです。

 

試験時間は2時間で、リスニングとリーディングが50%ずつ出題されます。

スコアは990点満点となっており、大手企業では700点前後が採用基準になるケースが多いです。

TOEFLは英語圏の大学への留学希望者向け

留学希望者向けTOEFL

TOEIC同様、TOEFLとは米国の非営利教育機関「Educational Testing Service」(通称ETS)が制作・運営する、英語を母国語としない人の英語能力を評価する試験です。

アメリカ、オーストラリア、カナダなど約130か国で採用されています。トフルやトッフル、トーフルと呼ばれています。

 

【参考】【TOEFL(トーフル)対策予備校】失敗しない選び方と人気スクール3選

 

 

TOEFL

TOEFLは英語圏出身以外の大学進学や留学希望者が対象のテストです。

試験内容は文学や数学などの学術的な分野を含み、大学講義で利用するテキストレベルの英語を理解しておく必要があります

 

たとえば、リスニングでは大学キャンパスでの出来事が題材となっており、教授の講義や学生同士の会話などから出題されます。

また、スピーキングでは発話者のトーク内容を要約させたり、自分の意見を答えさせたりする問題が出題されます。発音や語彙力、文法、即答スピードが採点基準です。

 

TOEFLの試験時間は4時間で、スコアは120点満点です。大学への留学ではスコア61点以上を目指しましょう。

 

アメリカ大学留学で必要な平均TOEFLスコアは、TOEFL iBT 61点(TOEFL PBT 500点)以上、アメリカの大学院留学では、TOEFL iBT 79-80点(TOEFL PBT 550 点) 以上必要です。

引用元:一般社団法人 日本ワーキングホリデー協会

TOEIC&TOEFLにおすすめの対策方法

「2つの試験の違いは何となくわかったけど、勉強方法が分からない…」そんなあなたに、おすすめの対策方法をご紹介させて頂きます♪

 

短期集中型の英語学校|ALPROS(アルプロス)

短期間で一気にTOEIC・TOEFLの点数をアップさせたい人におすすめなのが、こちらの英語学校ALPROS(アルプロス)。

アルプロスでは、TOEIC対策レッスン、TOEFL対策レッスンのどちらもマンツーマンでレッスンを受けることができます。

そのため、1人1人のレベルや目標スコアに合わせたオリジナルカリキュラムを作成することができ、徹底的なサポートが可能になるのです!

 

【TOEICプライベートレッスン】

Listening、Reading、Writingセクションの講師はバイリンガル日本人講師が担当するため、”わからないまま”次に進んでしまうということがありません。

そしてSpeakingセクションについては、ネイティブ講師が担当することにより、本物の発音を身につけられ、TOEICテストの速いスピードに対応できる力をつけることができます。

また、過去のTOEIC出題問題を独自に研究しているため、本番のテストを忠実に再現した本番さながらの模擬試験が無料で受けられます!

 

【TOEFL対策プライベートレッスン】

TOEFL対策では、TOEFLのテストに対するサポートだけではありません。

校内模擬試験の実施や、出願大学の選定、大学願書書類の確認など、大学進学への手厚いサポートを行ってくれます。

また、無事に大学に入学した生徒には、総合英語学習を校内生特別価格にて提供しており、“受験のための勉強”で終わらせない点も人気の理由の一つとなっています。

プライベートレッスンが受けられる時間は、下記のように設定されています。

月~木 10:00~21:50
金土日祝 10:00~18:00

平日はほぼ、22時近くまで受講することができるため、学校や仕事の帰りに通うとしても、たっぷり時間をとることができますね!

無料体験も受付中ですので、ぜひチェックしてみてください♪

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短期集中の総合英語学校【アルプロス】

 

好きな時間に好きなだけ学べる|スタディサプリENGLISH

TOEICの学習が継続できなかった理由として、最も多いのは「学習時間の確保が難しいから」という意見。

こちらの「スタディサプリENGLISH」は、スマホから動画で講義を受けたり、アプリで問題を解くことが出来るため、好きな時に、好きなだけ学習することができます。

TOEICのために英語学校に通学したくても、時間を作ることがなかなか難しい方も多いのでは無いでしょうか。

また、駅から遠い場所に住んでいる方や、英語学校が近くにない方にとっては、通学型のレッスンは移動時間が掛かりすぎてしまうため、かえって非効率になってしまいます。

スタディサプリENGLISHは、上記のような理由で、時間や場所にとらわれずにTOEIC対策をしたい方におすすめです。

スタディサプリENGLISHには、TOEIC対策が出来るコースが2つ用意されています。

【TOEICベーシックプラン】

TOEICの「英単語」「文法」「リスニング」「リーディング」が、これひとつで対策できます。

スタディサプリENGLSIHの講師を担当しているのは、TOEICテストで”満点”を取り続けている関正生先生/p>

関先生によると、スタディサプリの使い方として最も効果的なのが「スキマ時間」での学習。

関先生の講義動画は、1本が電車で1駅~2駅を移動する時間程度の長さに作られています。

また、TEPPAN英単語というアプリ内のクイズ形式の単語集は、1分間で10問ほど解くことができます。

この2つを併用すると、電車の待ち時間・レストランで料理を待っている時間・エレベーターに乗っている時間などを、濃密な学習時間に変えることができるのです!

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TOEICテスト対策

 

【TOEICパーソナルコーチプラン】

パーソナルコーチプランは、担当のコーチがついてくれるため、ベーシックプランには無いサポートがたくさんあります。

  • オリジナル学習プランの用意
  • 担当コーチによるチャットでのまめなサポート
  • 担当コーチとの音声通話
  • テキストセット8冊
  • 定期的な実力チェック など

担当コーチとのチャットでは、毎週の課題の送付や進捗報告、問題に対しての疑問、つまづき等を解消できます。

それからなんと、パーソナルコーチプラン修了後には、TOEICベーシックプラン12ヶ月無料クーポンがもらえます!

短期集中のプログラムだけでは不安という方にはとってもありがたい特典ですよね。

 

スタディサプリENGLISHは、カフェでも、電車の中でも、寝る前の布団の中でも、学習することができます。

7日間の無料体験の間もコーチがつき、すべてのコンテンツを無料で見ることができるので、一度試してみてはいかがでしょうか?

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【まとめ】TOEICとTOEFLの違い

TOEICとTOEFLの違いまとめ

TOEICとTOEFLの違いについて簡単に説明してきましたが、どちらの試験を受けるべきか明確になったでしょうか?

TOEICは毎月1回(日曜日)、TOEFLは毎月3~4回(土曜日・日曜日)ほど開催されています。受験回数に上限はないため、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

 

【TOEIC】

  • 目的:外資系企業や大企業の海外事業部への就職・転職、昇格・昇給
  • 問題:日常会話とビジネスシーン
  • 範囲:Reading・Listening
  • 形式:マークシート方式
  • 時間:2時間
  • 点数:990点満点

 

【TOEFL】

  • 目的:海外の大学進学や留学に必要な英語力を判定
  • 問題:大学キャンパスでのシーンや学術的分野が題材
  • 範囲:Reading・Listening・Speaking・Writing
  • 形式:オンライン
  • 時間:4時間
  • 点数:120点満点

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