TEAP対策(ティープ)で成功するコツは?難関私立大学合格に向けた勉強法

おすすめのTEAP対策・勉強法まとめ

2014年7月から、難関私立大学をはじめ様々な大学の入学試験にTEAP(ティープ)が導入されるようになりました。

MARCH以上の私立・国立大学への合格を目指している方は、早めの対策が必要ですよね。

そこで今回は、いつから、何を、どのように対策していけばいいのか、TEAP対策のオリジナル必勝法をご紹介します!

TEAP(ティープ)とは?

TEAP

(出典:http://www.eiken.or.jp/teap/)

まずは、TEAPがどんな試験なのか簡単にご説明しますね。

TEAPの特徴

TEAP(ティープ)とは、Test of English for Academic Purposesの略です。

上智大学と公益財団法人日本英語検定協会が共同で開発した、英語4技能(話す・聞く・読む・書く)を測定するテストです。

TEAPの目的は「大学教育レベルにふさわしいアカデミックな英語力を測定すること」で、Reading・Listening・Writing・Speakingの4分野から構成されています。

試験は2014年7月から開始され、まだ歴史が浅い試験ですが、すでに数多くの大学の入試に採用されています。有名な難関校を目指す受験生にとっては、避けて通れない道といっても過言ではありませんね。

試験の難易度は英検準2級~準1級程度が目安です。ですので、日本の高校3年生の英語力に最適なレベルとなっています。

 

TEAPを採用する大学

TEAPを採用する大学

(出典:https://manabi.benesse.ne.jp/daigaku/school/3325/index.html)

2017年度では、全国70校以上の大学でTEAPの試験が採用されています。

たとえば、早稲田大学や上智大学、MARCHなどの難関私立大学はじめ、九州大学、筑波大学、広島大学などの国立大学などです。

 

東京のTEAP CBT採用大学

大学名 入試形態 学部・学科 基準点
筑波大学 推薦(公募推薦) ①全学部(医学群医学類除く)
②医学群医学類
基準スコア以上で合否判定の参考とする
①420以上
②800以上
神田外語大学 ①一般入試(すべての入試区分)
②公募学校推薦
③英語資格特別選抜
全学部 ①600以上で「英語」を満点に換算、420以上で5点加点
②英米語学科、国際コミュニケーション専攻 420以上、それ以外 310以上
③英米語学科、国際コミュニケーション専攻 600以上
共立女子大学 一般入試(全学統一) 全学部 基準スコアに応じ、英語試験の得点を80・100点に換算する
80点:420以上
100点:600以上
順天堂大学 一般入試(一般B) 医学部医学科 基準スコアに応じ、英語試験の得点に加点する
5点:420以上
15点:600以上
上智大学 一般入試(TEAP利用型) 国際教養学部を除く全学部 学科により異なる
白百合女子大学 一般入試 全学部 基準スコアに応じ、英語試験の得点の70~100%に換算する
70%:420以上
90%:600以上
100%:800
専修大学 一般入試 前期入学試験(全学部統一入学試験・A方式・AS方式、
  D方式・E方式・F方式)
全学部統一入学試験・A方式:全学部全学科
AS方式:経済学科、国際経済学科、法律学科、政治学科、マーケティング学科、
  会計学科、ネットワーク情報学科
D方式:日本文学文化学科
E方式:英語英米文学科
F方式:ネットワーク情報学科
基準スコアに応じ、英語試験の得点を80・100点とみなし、英語試験を免除する。
(英語試験を受験し、得点の高いほうを合否判定に採用することも可能)
80点:420以上
100点:600以上
東京女子大学 一般入試(英語外部検定試験利用型) 現代教養学部
①国際英語学科
②人文学科、国際社会学科、心理・コミュニケーション学科、数理科学科
 ①420(4技能)以上(かつ各技能105以上)
10点加算:508以上(かつ各技能127以上)
20点加算:600以上(かつ各技能150以上)
②210(2技能)以上
明治学院大学 一般入試 A日程  得点換算方式-A日程
英文学科、フランス文学科
120点:420~599(4技能)、140点:600以上(4技能) 
自己推薦AO入試   文学部 英文学科  文学部 英文学科A:500以上 B:430以上
 立教大学 センター試験利用入試   全学部  換算表に基づき1点単位で換算した得点を付与
 東洋英和女学院大学 公募制推薦入試  全学部   420以上

(出典:http://www.eiken.or.jp/teap/group/list.html)

 

関東のTEAP採用大学

大学名 入試形態 学部・学科 基準点

上智大学

一般入試(TEAP利用型) 国際教養学部を除く全学部 学科により異なる  
指定校推薦入試、公募制推薦入試、カトリック高校対象入試、
社会人入試
指定校推薦入試・公募制推薦入試・カトリック高校対象入試:神学部を除く全学部
社会人入試:総合人間科学部
学科により異なる  
海外就学経験者入試、外国人入試、編入学試験 海外就学者経験入試:神学部を除く全学部
外国人入試:文学部・総合人間科学部・外国語学部・総合グローバル学部
編入学試験:神学部・総合グローバル学部を除く全学部
学科により異なる  
TEAP利用型特別入試 短期大学部 70以上  

立教大学

一般入試 グローバル方式 全学部 226以上(異文化コミュニケーション学部のみ 334以上)  
センター試験利用入試 全学部 換算表に基づき1点単位での得点を付与。参考:センター「英語」85%:261点  
自由選抜入試 経営学部・異文化コミュニケーション学部・理学部・法学部・観光学部・コミュニティ福祉学部・現代心理学部 学部学科により異なる  
国際コース選抜入試 ①異文化コミュニケーション
②社会学部
③GLAP
①363以上
②270以上
③334以上
 
帰国生入試 経営学部 226以上  

中央大学

英語外部検定試験利用入試 ①経済学部・文学部(英語文学文化専攻以外)
②文学部(英語文学文化専攻)
③総合政策学部
①226以上
②280以上
③260以上
 
英語運用能力特別入試 法学部、経済学部、商学部 140以上(2技能)  

青山学院大学

一般入試B方式 ①総合文化政策学部
②地球社会共生学部
③経済学部
①100以上
②110以上
③2技能の合計点をそのまま外国語の得点として利用
 
一般入試C方式 ①文学部英米文学科
②経営学部
①280以上(かつ各技能65以上)
②2技能の合計点をそのまま外国語の得点として利用
 
自己推薦入試 ①文学部英米文学科
②地球社会共生学部
①300以上
②A:276以上、B~F:226以上
 
全国高等学校キリスト者推薦入試 地球社会共生学部 226以上
海外就学経験者入試 ①地球社会共生学部
②経済学部
①226以上
②290以上
 

獨協大学

①一般入試[2・3科目(A方式)]
②センター利用入試
③公募制推薦入試
④課外活動推薦入試
⑤卒業生子女入試
⑥社会人入試
⑦特別入試(外国人学生・帰国生徒)
①経済学部、法学部
②外国語学部、国際教養学部
③外国語学部(英語学科、交流文化学科)、国際教養学部、経済学部、法学部
④外国語学部(英語学科、交流文化学科)
⑤外国語学部(英語学科、交流文化学科)
⑥全学部
⑦外国語学部(英語学科、交流文化学科)
①100-110(2技能)、205-226(4技能)
②120-150(2技能)、250-300(4技能)
③90-130(2技能)、186-260(4技能)
④80-110(2技能)、210-220(4技能)
⑤100-140(2 技能)、220-300(4 技能)
⑥100-130(2 技能)、226(4 技能)
⑦110(2 技能)、226(4 技能)
 

神田外語大学

①一般入試(すべての入試区分)
②公募学校推薦
③英語資格特別選抜
全学部 ①330以上で「英語」を満点に換算、230以上で5点加点
②英米語学科、国際コミュニケーション専攻 230以上、それ以外 180以上
③英米語学科、国際コミュニケーション専攻 330以上
 

東京理科大学

一般入試 グローバル方式 全学部 未公表  

武蔵野大学

一般入試 グローバル方式 全学部 基準スコアに応じ、英語試験の得点を80~100点とみなす。
①80点:110以上(2技能)、226以上(4技能)
②90点:130以上(2技能)、280以上(4技能)
③100点:150以上(2技能)、334以上(4技能)
 
AO入試 グローバル学部、教育学部 220以上
AO入試 法学部、経済学部、文学部、人間科学部、工学部 100以上

筑波大学

推薦入試(医学類は2017年度、その他2018年度より)
個別学力検査(2020年度より)
全学部 226以上(医学群医学類は400)を総合評価に反映  

明治大学

グローバル型特別入試 政治経済学部 285以上  
一般入試「英語4技能試験活用方式」 経営学部 出願要件+加点方式(各技能別)
出願要件:230以上(R:60 L:60 W:45 S:45)
20点加算:260(R:65 L:65 W:50 S:50)
30点加算:280(R:70 L:70 W:60 S:60)
 
一般入試 国際日本学部 未定(基準を満たせば試験科目「外国語」を200点として扱う)  
一般入試「英語4技能試験利用方式」 商学部 226以上+当日の英語試験  

早稲田大学

一般入試(英語4技能テスト利用型) 文化構想学部、文学部 280以上(各技能65以上)  

学習院大学

一般入試B方式 国際社会科学部 国際社会科学科 基準スコアに応じ、英語試験の得点を100~200点とみなす
①100点:210以上
②120点:220以上
③140点:255以上
④160点:270以上
⑤180点:290以上
⑥200点:390以上
 
AO入試 260以上(4技能の合計、複数回受験した場合はR,L,S,Wの最高点の合計)

明治学院大学

一般入試 全学部・A日程 ①出願資格方式-全学部日程
フランス文学科、経済学科、経営学科、国際経営学科、国際学科、心理学科、教育発達学科
①出願資格方式-全学部日程・A日程
社会学科、社会福祉学科、法律学科、消費情報環境法学科、政治学科
②得点換算方式-A日程
英文学科、フランス文学科
①国際経営学科 236(4技能)、フランス文学科 100(2技能)、経済学科 105(2技能)、国際学科 115点(2技能)、その他の学科 100点(2技能)
②120点:226~333(4技能)、140点:334以上(4技能)
 
自己推薦AO入試 心理学部 教育発達学科 100以上  

関東学院大学

一般入試 後期日程 英語資格型 看護学部 189点以上(4技能)または87点以上(2技能)  
AO入試 資格型 英語部門 ①国際文化学部英語文化学科
②国際文化学部比較文化学科、建築・環境学部、人間共生学部、社会学部、法学部、経済学部、経営学部、教育学部、栄養学部
①189点以上(4技能)または87点以上(2技能)
②143点以上(4技能)または65点以上(2技能)

聖路加国際大学

一般入試 看護学部 基準スコアに応じ、英語試験の得点を80・100点とみなし、英語試験を免除する。
80点:226~333
100点:334以上
 

東洋大学

一般入試 前期日程 経営学部を除く全学部 基準スコアに応じ、英語試験の得点を70~100点とみなす。
(英語試験を受験し、得点の高いほうを合否判定に採用することも可能)
70点:94以上(2技能)、188以上(4技能)
80点:98以上(2技能)、195以上(4技能)
90点:113以上(2技能)、225以上(4技能)
100点:127以上(2技能)、253以上(4技能)
 
センター利用入試
 ①前期4科目 英語重視(外部試験利用可能)
 ②前期3教科 英語重視(外部試験利用可能)
 ③前期3教科ベスト2 外部試験利用可能
①・②国際学部 グローバル・イノベーション学科
③国際学部 国際地域学科(国際地域専攻)、国際観光学部 国際観光学科
①・②・③253以上で「英語」科目を満点とする
①センター利用入試 前期2教科 外部試験利用
②一般入試 前期2教科 外部試験活用
③一般入試 総合問題前期・後期
①・②国際学部 グローバル・イノベーション学科
③情報連携学部 情報連携学科
①・②225以上
③94以上(2技能)、188以上(4技能)

法政大学

英語外部試験利用入試 人間環境学部、スポーツ健康学部、情報科学部、生命科学部 226以上  
分野優秀特別入試 国際文化学部 300以上  

駒澤大学

一般推薦入試(B方式) グローバル・メディア・スタディーズ学部 220以上  

東京女子大学

一般入試(英語外部検定試験利用型) 現代教養学部人文学科・国際社会学科・心理・コミュニケーション学科・数理科学科 110(2技能)以上  
現代教養学部国際英語学科 226以上(R:57 L:57 W:56 S:56)かつ加点10点(280以上 R:70 L:70 W:70 S:70)、20点(334以上 R:84 L:84 W:84 S:84)  
知のかけはし入試 現代教養学部 110以上(2技能)、226以上(4技能)
(複数回受験した場合は各技能の最高点の合計)
 

武蔵大学

全学部統一グローバル方式 ①経済学部
②人文学部・社会学部
①298以上
②226以上
 
特別選抜入試(PDPパスポート型) 経済学部 298以上  
AO入試 人文学部 226以上  

専修大学

一般入試 前期入学試験(全学部統一入学試験・A方式・AS方式、
D方式・E方式・F方式)
全学部統一入学試験・A方式:全学部全学科
AS方式:経済学科、国際経済学科、法律学科、政治学科、マーケティング学科、
会計学科、ネットワーク情報学科
D方式:日本文学文化学科
E方式:英語英米文学科
F方式:ネットワーク情報学科
基準スコアに応じ、英語試験の得点を80・100点とみなし、英語試験を免除する。
(英語試験を受験し、得点の高いほうを合否判定に採用することも可能)
80点:226~333
100点:334以上
 

東京海洋大学

一般入試・私費外国人留学生特別入試(2017年度より) 海洋生命科学部・海洋資源環境学部 160以上  
推薦入試(2018年度より) 海洋生命科学部食品生産科学科・海洋資源環境学部
帰国子女入試・社会人入試・留学経験者特別入試(2018年度より) 海洋生命科学部・海洋資源環境学部
AO(A)入試(2018年度より) 海洋生命科学部海洋生物資源学科・海洋政策文化学科
AO(B)入試(専門学科・総合総合学科卒業生)(2018年度より) 海洋生命科学部海洋生物資源学科
推薦入試(専門学科・総合学科卒業生)(2018年度より) 海洋生命科学部食品生産科学科・海洋資源環境学部 135以上
AO(B)入試(専門学科・総合総合学科卒業生)(2018年度より) 海洋生命科学部海洋政策文化学科

日本体育大学

英語外部資格入試 体育学部・スポーツ文化学部・児童スポーツ教育学部 334(B2)以上  

千葉工業大学

センター利用入試(前期・中期) 全学部 基準スコアに応じ、外国語の得点を対照表に基づき換算する
160点:260以上、180点:280以上、200点:300以上
 

東京音楽大学

一般入試 ミュージック・リベラルアーツ専攻 100以上  

芝浦工業大学

一般入試 英語資格・検定試験利用方式 全学部 80以上(2技能)、186以上(4技能)  

国学院大学

一般入試B日程 文学部外国語文化学科/経済学部経済ネットワーキング学科 外国語文化学科(200点満点):200点:334点以上、160点:226点~333点
経済ネットワーキング学科(100点満点):100点:334点以上、80点:226点~333点
 

麗澤大学

一般3月入試 外国語学部全学科 英語コミュニケーション専攻:270点以上、英語・リベラルアーツ専攻/国際交流・国際協力専攻/ドイツ語・ドイツ文化専攻/中国語専攻/日本語・国際コミュニケーション専攻:225点以上  

聖心女子大学

アドミッションズ・オフィス入試 文学部 CEFRのB2レベル:334点以上で得点を1.2倍、
B1レベル:226点以上で得点を1.1倍
 

神奈川大学

公募制推薦入試 経営学部国際経営学科 186点以上  

群馬大学

推薦入試 理工学部 未定  

明海大学

一般入試 全学部 226以上  
沖縄特別奨学生入学試験 全学部 226以上  
公募制推薦入試 ①ホスピタリティ・ツーリズム(GMM)
②ホスピタリティ・ツーリズム(HTM)
①ホスピタリティ・ツーリズム(GMM):226以上
②ホスピタリティ・ツーリズム(HTM):150以上
 

拓殖大学

全国試験・統一試験、2月試験【A・B・C日程】、工学部国際コース2月試験 全学部 80点換算:226以上、100点換算:334以上  

東洋英和女学院大学

公募制推薦入学試験 全学部 TEAP 226以上

(出典:http://www.eiken.or.jp/teap/group/list.html) 

※2018年度以降の試験情報に関しては、各大学の公式HPで確認しておきましょう。

 

TEAPの受験資格

TEAPは大学教育レベルのアカデミック英語能力判定テストなので、高校2年生以上が対象です。

※ただし、受験年度で「高校2年生となる生年月日以前の生まれである」ことが条件です。

 

TEAPの受験料

TEAPの受験料は、Reading・Listening・Writing・Speakingのうち、受ける数で異なります。

2017年度の入試では、約8割以上の大学が4技能での受験で受け付けているため、受験する大学の要件に応じて受験しましょう。

 

  技能 受験料
4技能パターン Reading / Listening + Writing + Speaking 15,000円
3技能パターン Reading / Listening + Writing 10,000円
2技能パターン Reading / Listening 6,000円

※上記表は2017年11月21日時点の価格、税込みです。

 

TEAPの受験日と受験会場

TEAPの受験日

TEAPは年に3回ほど試験日が設定されています。2018年度の受験日は、以下の通りです。

  • 第1回:7月22日(日)
  • 第2回:9月16日(日)
  • 第3回:11月18日(日)

 

TEAPの受験会場

全国12都市で試験を受けることができます。(札幌 / 仙台 / 埼玉 / 千葉 / 東京 / 神奈川 / 金沢 / 静岡 / 名古屋 / 大阪 / 広島 / 福岡)

各都市の詳しい試験情報は、公式サイトの試験会場例よりご確認ください。

 

TEAPの申し込みの流れ

TEAPの受験を申し込む手順は、6ステップです。

 

1. TEAP IDの登録

  ※公式サイトにて、あなた専用のTEAP IDを発行します。詳しい方法は公式サイトで確認しましょう。

2. TEAP IDでログイン

3. 受験日・受験地域・受験パターンの選択

4. 会場の選択

5. 支払い方法の選択

  • クレジットカード:JCB・NICOS・VISA・MASTER
  • コンビニ現金払い:ローソン・ミニストップ・セイコーマート・ファミリーマート
  • 郵便局ATM     :Pay-easy(ペイジー)

6. 申し込み完了

 

【注意事項】

受験票は送付されないので、TEAP公式サイトからご自身で受験票を印刷しましょう。

あとは試験に備えるのみです!

 

TEAPのスコア成績表

TEAPの試験終了後には成績に加えて、今後の英語学習の指針とすべきフィードバックも表記されています。

 

成績の評価の仕方は「スコア」と「バンド」で表します。

スコアは、英語の4技能をそれぞれ数値化して点数として評価される仕組みです。

バンドは、6段階の能力のうちどの段階のレベル化ということを示してくれ、世界基準で見た時に受験者がどのレベルに位置しているかの基準になります。

TEAP(ティープ)の出題内容は?

TEAP出題範囲

では、TEAP(ティープ)の具体的な試験範囲を確認していきましょう!

 

TEAPの出題分野

TEAPの試験は、大学教育の現場(英語で講義を受講・文献読解・プレゼン発表・ディベート等)で出現する語彙・英語分野の範囲で設計された、アカデミックな英語 ― English for Academic Purposes ―中心です。

Reading・Listening・Writing・Speakingから構成されています。

 

TEAPの問題構成

TEAPの問題構成は以下の通りです。

 

  1. 【リーディング】70分/60問/マークシートによる択一選択方式
  2. 【リスニング 】50分/50問/マークシートによる択一選択方式
  3. 【ライティング】70分/課題分の要約とエッセイの2問/解答用紙への記入
  4. 【スピーキング】10分/4問/1対1の面接方式

 

TEAPの見本問題

TEAPの公式サイトでは見本問題を公開していますので、ぜひ活用しましょう!

ここでは例として、いくつか問題を紹介します。

 

■ リーディング

Reading試験では、以下のような問題が出題されます。

⑴ After grading over 300 history essays, Professor Martin went to the drugstore to get some medicine because he had a ( ) headache.

1. broad  2. severe  3. rigid  4. calm

正解:2

(出典:TEAP 公開見本問題 Reading・Listening

■ ライティング

Writing試験では、以下のような問題が出題されます。詳しくは公式サイトより見本問題をご確認ください。

  • 長文を読み、70単語程度の英文で要約しなさい
  • 図表・グラフ・文章を参考に、自分の考えを200単語程度で書きなさい

 

■ スピーキング

Speaking試験では、以下のような質問をされます。

  • What do you like to do in your free time?
  • I’m sure there have been many events at your high school. Which event did you enjoy the most?
  • What kind of job would you like to have in the future?

(出典:Speaking test 見本問題 受験者の生活に関する質問(質問は複数)

■ リスニング

Listening試験では、リスニング音源スクリプトが公開されています。ぜひ、解いてみましょう!

TEAP対策でおすすめの塾・予備校は?

TEAP対策の塾・予備校

日本の高校教育では、センター試験がマーク形式での解答方法がために、英文記述や実際に英語を話すことにあまり注力していない傾向にあります。

TEAP(ティープ)のような実践的な英語力が求められる試験では、学校の英語学習だけでは不十分かもしれません…。

有効な勉強法として、TEAP対策を行える塾・予備校に通って、集中的に勉強していくことが挙げられます。

たくさんある塾・予備校のうち、なかでもおすすめしたいTEAP対策コースは『ALPROS(アルプロス)』です!

 

アルプロス「TEAP対策コース」

ALPROS(アルプロス)のTEAP対策コース

(出典:https://www.alpros.co.jp/program01/teap.php)

ALPROS(アルプロス)は、英語4技能・アカデミック英語の教育を専門に、いち早くTEAPの研究に着手、対策プログラムを開発しています。

また、マンツーマンレッスンのため短期集中的な対策ができます。

 

■ クラスの特徴

  • 1対1のマンツーマン指導でしっかり対策できる
  • 教科別の担任講師制を採用
  • ネイティブ日本人講師でわかりやすい
  • 1レッスン50分間で集中力が持続しやすい
  • TEAP初級者~上級者まで幅広い英語レベルに対応

 

■ サービス・サポート内容

  • 担任講師や教育コンサルタントによる進学相談・学習指導
  • 三者面談で保護者へ情報提供・アドバイス
  • 校内模擬試験の実施
  • 最適な出願大学をアドバイス
  • 出願書類の確認(※一部有料)
  • 出願時のエッセイ添削(※一部有料)

 

■ レッスン開講時間

下記の時間で予約を取って、好きな時間にレッスンを受けられます。

  • 月〜木  :10:00〜21:50
  • 金〜日・祝:10:00〜18:00

 

■ 受講料

  • マンツーマンレッスン:50分〜/8,000円〜

※上記は2017年11月21日時点の価格です。

※入学金(1名につき初回契約時のみ)は30,000円(税抜)で、教材費は別途必要となります。

 

■ ALPROSと他の塾・予備校の違い

ALPROSでは、英語4技能を総合的に伸ばし、マンツーマン指導で弱点に焦点を当てた学習ができるので、効率的なTEAP対策になります!

 

今なら無料で体験レッスンを実施しているので、まずはお試ししてみてはいかがでしょうか?

スクールの雰囲気や講師との相性などを事前に確認することも、TEAP対策を成功させるカギかもしれませんね。

 

【参考】

いま注目の英語学校『ALPROS(アルプロス)』の評判とは?!

 

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トフルゼミナール「TEAP対策」

トフルゼミナールのTEAP対策コース

(出典:http://tofl.jp/teap/index_teap.php)

トフルゼミナールは、大学入試や海外留学支援を行っている受験や試験対策に特化したスクールです。

 

■ クラスの特徴やサービス内容

  • 大学受験生や高校2年生対象
  • 徹底した問題分析と回答のコツを教えてくれる
  • 他の受験対策講座と組み合わせてより入念な受験対策も出来る
  • 専門カウンセラーに相談して一人一人に必要な講座をオーダーメイドできる

 

■ 受講料

要問い合わせ

 

■ トフルゼミナールと他の塾・予備校の違い

大学受験対策に特化するスクールです。一般入試やAO入試などの入試スタイル別に、どのような講座が必要になるのかなど、合格ノウハウが豊富です。

海外留学サポートもしており、大学入学後に留学を考えている方にも評判です。

 

河合塾マナビス「TEAP技能別対策講座」

河合塾マナビスのTEAP技能別対策講座

(出典:https://www.manavis.com/result/teap.html) 

■ クラスの特徴やサービス内容

  • TEAP試験のガイダンス講座でTEAP試験の概要や出題の特徴など詳しく説明してくれる
  • オリジナルの予想問題で試験に慣れることが出来る
  • 実際の試験を想定したシミュレーションを行い、本番対策が出来る
  • 自分の予定に合わせてスケジュールを組めるので、部活や習い事があっても安心

 

■ 受講料

  • 45分×1講:1,875円(税込)
  • 60分×1講:2,500円(税込)
  • 90分×1講:3,750円(税込)

※上記は2018年7月31日時点の価格です。

 

■ 河合塾と他の塾・予備校の違い

河合塾のトップ講師による映像授業なので、高品質のレッスンを好きな時間に受講することが出来ます。

また生徒一人一人の力を引き出すための学習ナビゲーションがしっかりとしています。

本格的な受験対策を行う場合は、約1,000講座から自分に必要なカリキュラムをオーダーメイドで作成できます。

 

河合塾「高校グリーンコース(TEAP対策)」

河合塾の高校グリーンコース(TEAP対策)

(出典:https://www.kawai-juku.ac.jp/hgreen/curriculum/cgd/d201851-331-11036/)

河合塾の高校グリーンコースのTEAP対策では、大学の志望校に現役合格できるよう、試験傾向や解答のコツを徹底指導してくれる講座です。

 

■ クラスの特徴やサービス内容

  • 高校1年生対象のクラス
  • TEAPスコア200点超えを目指す
  • 試験の基礎から応用的な解答テクニックまでしっかりと網羅
  • 校舎での対面レッスンと好きな場所で受講できる映像レッスンが選べる

 

■ 受講料

  • 90分×5講:16,800円

※上記は2018年7月31日時点の価格です。

※入学金(1名につき初回契約時のみ)は30,000円(税抜)で、ネット申し込みで15,000e円(税抜)に割引されます。

 

■ 河合塾の高校グリーンコースと他の塾・予備校の違い

高校1年生からのTEAP対策が出来るので、早めの時期から志望校の決まっている学生にオススメのスクールです。

TEAP対策でおすすめの単語帳・問題集

旺文社出版の問題集「TEAP対策シリーズ」

(出典:https://www.obunsha.co.jp)

独学でTEAP対策するためには、単語帳や問題集などの参考書が必要不可欠です。

数ある参考書を見てきましたが、その中でもおすすめなのは旺文社出版の「TEAP対策シリーズ」です。

 

TEAP対策シリーズの単語帳は、TEAP試験によく出る1200単語を網羅しています。

また、問題集では2種類の問題と、Writing・Speakingの解答のコツをまとめた小冊子が付いてきます。試験対策はバッチリです!

 

どちらも同じ出版社なため、2冊の相性が抜群。併用することで効率的に勉強できます。

TEAP対策の時期はいつ始めるのがベスト?

おすすめのTEAP対策・勉強法まとめ

TEAP対策(ティープ)を始める時期は、あなたの現状の学力やどれくらいのスコアを取りたいか、独学・通学などの勉強法によっても変わります

独学であれば相応の時間がかかりますし、塾・予備校に通う場合は比較的短期間でスコアアップを狙えます。

 

先ほどご紹介したALPROSでは、約3ヶ月間のTEAP対策コースとなっています。

まずTEAPの受験日を決め、そこから逆算して入校するのがベストです!

 

また、独学でTEAP対策をするのであれば、受験日から半年〜1年間前から対策をはじめることをおすすめします。

TEAPは大学入試英語科目の成績にも認定

大学入試の英語科目

2020年度から、大学入試センター試験に代わりに「大学入学共通テスト」が始まります。

TEAPはじめTOEICや英検など、23の民間資格・検定試験が”英語科目の成績”に認められることになります。

 

この目的は「聞く」「読む」「話す」「書く」の英語4技能を評価し、英語教育の抜本的な見直しを行っていくためです。

受験生にとっては、早めの対策が第一志望大学への合格につながります。

※23の民間資格・検定試験のうち、一部条件付きで認められているものもあります。

TEAPと各種英語試験のスコア換算表

TEAP IELTS 英検 TOEIC L&R TOEFL iBT
400 7.0-8.0 1級 945〜 95-120
334-399 5.5-6.5 準1級 785〜 72-94
226-333 4.0-5.0 2級 550〜 42-71
186-225 3.0 準2級 225〜
2.0 3-5級 120〜

(出典:英語の資格・検定試験の活用促進に関する行動指針(案)別添参考)

まとめ:TEAP対策は効率性と計画性が大切!

おすすめのTEAP対策・勉強法まとめ

「前回よりTEAP(ティープ)で高得点を狙いたい」「入試にTEAPを採用する難関私立・国立大学合格を目指したい」人は、TEAPの特徴をしっかり捉えたうえで、計画的な学習が大切です。

また、試験時間は限られていますので、時間内に効率的に解く力が求められます。そのコツは、なかなか独学では習得できませんよね。

 

ぜひこの機会に、TEAP対策できる塾・予備校に通ってみることをおすすめします!

 

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